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大原櫻子、度重なる事務所移籍→契約終了の裏に名声優の父親の存在?

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大原櫻子『Enjoy』(「amazon.co.jp」より)

 少女漫画が原作で2013年に公開された映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(東宝)において、小柄な体でギターを抱えたマッシュルームカットの元気な女子高生を演じた、歌手で女優の大原櫻子が、所属事務所CHERRY.coを9月30日限りで契約満了となる。それに伴い、公式HPやフェイスブック、ファンクラブなどを閉鎖することが事務所側から伝えられた。

 大原は個人のインスタグラムで、引退するわけではないと説明し、今後の報告は所属レコード会社であるJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントの公式HPで行うとファンへ報告した。

 一見、5月下旬に明るみになった広瀬香美の独立問題とも似ているが、大原の場合、事務所も大原自身もファンの動揺を心配しながらも、双方に批判などはなく、穏便な退社であるように見える。とはいえ、業界関係者の間では「事務所と揉めたのではないか」という見方が広がっている。

 大原は中学2年生で芸能界入りしてから藤賀事務所、フジパシフィックミュージックを経て、現在のCHERRY.coへと移籍した。芸歴10年足らずで3つの事務所を渡り歩き、今回で3度目の移籍、もしくは独立をすることになる。このような展開から、大原自身に問題があるのではないかという声も聞かれ、さまざまなメディアが事務所とのトラブルをにおわす報道をする原因となっているようだ。ある大手芸能事務所関係者は、次のように語る。

「あまり頻繁に事務所を移籍している人に対して、業界関係者は良い印象を持ちません。まず、これまでの移籍理由を確認して、本人の問題性と、今後の活躍の可能性を天秤にかけます。実際のところ、大原に問題があるのかはわかりませんが、たとえば、非常に傲慢で事務所のマネジメントに批判的であったり、マネージャーへの態度が横柄であったりすれば、大原ほどの人気や知名度があっても、特に大手事務所は願い下げだと思います」

 また、大原をデビュー当時から知る別の芸能事務所関係者は、次のように話す。

佐藤健主演の映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』で、バンドでボーカル兼ギターのヒロイン役に大抜擢されてブレークしたこともあり、現在はギターの弾き語りをする姿が印象的でミュージシャンのイメージが浸透していますが、彼女は女優デビューのほうが先です。もともと彼女自身は女優志望だったんです。しかし、最近は音楽のほうをメインにしたいという希望を持っているようです。来年も、戸田恵梨香とダブル主演の映画が公開される予定ですが、ビクターならレーベルだけでなく、ミュージシャンや役者陣も抱える芸能事務所が関連会社にありますから、音楽に軸を置きながら“二束のわらじ”で女優も続けたいという大原にとっては一石二鳥だと思います」

 一方で、過去の所属事務所と、意外な原因で揉めたこともあるようだとの声もある。

「過去の2度の移籍ですが、揉めたのは彼女自身ではなく父親だといわれています。彼女の父親は声優で、ナレーターとしても各局で活躍されているAさんです。そのため、芸能界のこともよく知っています。そのAさんが、マネジメントの方針からギャラの配分まで細かく口を出してくるので、事務所側は面倒くさくなって手放してきたようです。つまり、一部で『パフォーマンスのクオリティーへのこだわりが強すぎて、事務所の方針と揉めた』といわれていますが、それはAさん側の言い分ではないでしょうか。彼女自身、女優としても歌手としてもいいところまでいきますが、それ以上ブレークしない。もし、伸び悩んでいる原因のひとつがAさんの存在だとすれば、もったいない話です」(芸能記者)

 今後の大原の動向から目が離せない。
(文=編集部)

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