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尾野真千子、連ドラ本格復帰に絶賛で業界内争奪戦か…現場スタッフからも大好評

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日曜劇場『この世界の片隅に』TBSテレビ」より

 2日に放送された連続テレビドラマ『この世界の片隅に』(TBS系)第7話での尾野真千子の演技に賞賛の声が集まっている。
 
 太平洋戦争下、松本穂香演じる主人公のすずが径子(尾野)の娘である晴美と一緒にいたところ、不発弾の爆発に遭遇してしまう。すずが目を覚ますと自分の右腕を失ったことと、晴美が亡くなったことを知るのだが、径子から「アンタが付いときながら……」「返して! 晴美を返して!」と怒りと悲しみをぶつけられる。

 そんな尾野の号泣シーンに視聴者からは「感情移入して泣いてしまった」、「オノマチはやっぱり演技うますぎる」「尾野さんのシーンを見て、本当に切なくなった」など、尾野の演技を絶賛する声が相次いだ。

「尾野はこのドラマの撮影に入る前、かなり気合を入れていたようです。というのも、しばらく映画に力を入れていたこともあり、本格的にゴールデンタイムの連続ドラマにレギュラー出演するのは約4年ぶり。視聴率についていろいろと言われることに嫌気がさしていたといいます」(TBS関係者)

 尾野は2014年に連ドラ『極悪がんぼ』(フジテレビ系)で主演を務めたが、満足した数字を残せなかった。

「尾野は『極悪がんぼ』の打ち上げで悔し涙を流しました。その前年に『最高の離婚』(同)をヒットさせたことから自信もついていた頃で、『極悪がんぼ』もその波に乗れると思っていたのでしょう。しかし、現実は厳しく、その後は映画やWOWOWのドラマ、テレビでも単発モノのスペシャルドラマや深夜ドラマなどに出演を絞ってきました。

 視聴率を気にしたくないという理由で、WOWOWなどの有料チャンネルが制作するドラマしか出演したがらない俳優さんが増えています。テレビ局からするとキャスティングしにくく面倒なのですが、俳優はイメージで売っているので『数字が取れない』というレッテルを貼られるのは嫌でしょう」(テレビ局関係者)

 尾野はそんな苦渋の時を経て、連ドラに本格復帰した。

「昨年離婚を経験したこともあり、今回の作品にはまっさらな気持ちで挑んでいるようです。現場でも以前より雰囲気が柔らかくなり、スタッフへの当たりもよくなったと評判です。相変わらず服装とか喋り方は適当ですが、心地よい適当さで、スタッフたちもやりやすいようです。世間からも高い評価を得ており、テレビ界でもオノマチ争奪戦になるのは必至でしょう」(前出と別のTBS関係者)

 オノマチ、女優としての転換期を迎えたといえるだろう。
(文=編集部)

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