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『この世界の片隅』予想外の「広島カープ締め」ラストシーンに秘められたメッセージ

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 これを受け、今年7月に豪雨災害に見舞われた広島の復興を願う応援メッセージだと解釈する人が続出。「『負けんさんなひろしま』か。戦争で大きな被害を被っても復興したんだもの。豪雨の被害からも必ず立ち上がる」「負けんさんなよ広島!! 原爆や災害を乗り越えて今がある。だから負けない! 負けてられないでしょ! 優さに包まれた物語だった」「最後のシーン『負けんさんな広島』のフレーズ。豪雨災害を受けた広島に向けたメッセージにも聞こえた」と、励まされた人が多かったようだ。

 さらに、カープは原爆の被害にあった広島市民が復興の旗印として設立されたともいわれており、広島の人々がカープに込められた思いを現代でも褪せることなく引き継いでいくことの重要性も、伝えたかったのではないだろうか。

 ドラマの結末は、多くの視聴者にとって予想外だったようで、驚きの声が広まっているが、戦争を体験した人々の思いを、私たちも引き継いでいかなければいけないと感じさせられたドラマであった。
(文=絢友ヨシカ/ライター)

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