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もっとも旬な女優だった吉岡里帆、一瞬で底辺に突き落とした「実力不足&ゴリ押し感」

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健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ) | 関西テレビ放送 カンテレ」より
 吉岡里帆が主演を務めた連続テレビドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)最終回が9月18日に放送され、平均視聴率5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でひっそりと幕を下ろした。


 初回7.6%の低視聴率スタートで心配された同ドラマは、結果的にこれが自己最高の数字となり、以降は5.5%(第2話)、5.8%(第3話)、5.5%(第4話)、4.8%(第5話)、4.9%(第6話)、5.3%(第7話)、5.6%(第8話)、6.5%(第9話)と推移。最終回目前に、初回平均視聴率に次ぐ記録を刻んでいたものの、そこから0.7ポイント後退してのフィニッシュとなった。

 吉岡が演じたのは、主人公の新米ケースワーカー・義経えみる。先輩ケースワーカーの半田明伸(井浦新)や係長・京極大輝(田中圭)、同期の七条竜一(山田裕貴)、栗橋千奈(川栄李奈)、後藤大門(小園凌央)、桃浜都(水上京香)といった仲間とともに、生活保護受給者たちの人生と真剣に向き合いながら、えみる自身も成長していく物語だった。

 最終回は前週に引き続き、小学4年生の丸山ハルカ(永岡心花)を育児放棄した母親・梓(松本まりか)の問題が描かれた。梓は4年前に自身の母親・幸子(小野和子)にハルカを任せ、男と蒸発。その後、幸子はえみるが担当する生活保護受給者となっていたが、ある日突然、梓が戻ってきた。梓はハルカの育児、そして認知症の疑いがある幸子の介護をすると宣言し、自分も生活保護受給を希望。しかし、受給が認められた途端、梓は幸子を施設に預けて家に帰らなくなり、ハルカを1週間以上も放置した。

 この事実を知ったえみるたちは、ハルカを児童相談所に保護してもらった上で、連絡がつかない梓の生活保護費を口座振り込みから窓口支給に変更。すると支給日当日、振り込みがないことに気づいた梓が生活課に怒鳴り込んできた。金の話ばかりする梓に対し、えみるはハルカが児童相談所に保護され、養護施設への入所も検討されている状況を告げる。これに対し、梓は「施設に預ける気はない」と断固拒否。それでも「ハルカのために」梓と引き離す方向で動いたえみるだったが、後日、ハルカの“本音”を知る。

 一方、えみるが担当した元生活保護受給者・阿久沢正男(遠藤憲一)は、借金や妊娠が発覚した娘・片岡麻里(阿部純子)への接し方に悩んでいた。麻里は、阿久沢のせいで母子家庭となって苦労してきた上、生活保護申請を却下された過去を持ち、生活課に対しても恨みがあった。交際相手にも妊娠の事実を伝えられずにいた麻里は、出産自体も悩んでいたが、ついにある決意をする……という内容だった。

 視聴率が振るわなかった同ドラマも、インターネット上では毎週それなりに議論が交わされていて、今回は“梓の過去”が明らかになったことで「この母親もかわいそうな境遇で育ったのか」「だからといって、自分の娘を育児放棄していい理由にはならないだろ」といった声が噴出。麻里の問題についても「阿久沢さんは好きだったけど、別れた妻子への配慮は足りなさすぎた」「でも、麻里の妊娠は自分と彼氏の責任では?」など、さまざまな意見が寄せられた。

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