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ジャニーズ事務所、分社化が取り沙汰…ジャニー社長と滝沢が反乱、若手を引き連れ?

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ジャニーズ事務所(2012年撮影時の外観/「Wikipedia」より/Eurotuber
 

 12日深夜、人気アイドルユニットのタッキー&翼が解散すると発表された。同時に、今井翼はジャニーズ事務所を退所し、滝沢秀明は裏方の仕事に徹するために芸能界を事実上引退することも明かされ、ファンに衝撃を与えた。

 13日付当サイト記事『ジャニーズ事務所、分裂危機に発展か…滝沢秀明vsジュリー氏、次期社長争いとの観測も』でもジャニーズ内で起きている対立を報じたが、今、業界内では分裂ならぬ分社の危機すら取り沙汰されるほど、混乱は深まっているという。

「かねてより、事務所内でメリー喜多川副社長と娘の藤島ジュリー景子副社長の力が強まったことで、2人がメリーさんの弟で社長のジャニー喜多川さんの意向を無視するようになり、“蚊帳の外”に追いやられそうな状況らしいと以前から噂されていたんです。そもそもジャニーさんは自分の後継者として、元取締役で元SMAPマネージャーだった飯島三智さんを推していたというのは、業界内では知られた話です。

 飯島さんは現在、昨年にジャニーズを退所した元SMAPの香取慎吾ら3人が所属する事務所CULEN(カレン)の代表を務め、早くも辣腕ぶりを復活させ注目を集めていますが、メリーさんとジュリーさん親子によって飯島さんが追い出されてしまったことで、絶妙な均衡が保たれていた事務所内のパワーバランスも崩れてしまいました。ジャニーズの徹底したメディア対策も飯島さんの手腕あってこそでしたから、飯島さんが去り、メリーさんからジュリーさんの新体制に移行した途端に、所属タレントのスキャンダルが続出しています。そうした現状に、いよいよジャニーさんが耐えられなくなったんですよ」(テレビ局関係者)

 こうしたジャニーさんの“反乱”によって、現実味を帯びてきたのが事務所の分裂だ。

「ジャニーさんが立ち上げた『Jプロジェクト』という新組織を、そのまま会社化するのではないかと取り沙汰されています。ジャニーズ事務所からジャニーさんと滝沢が抜けて、2人で別の会社としてやっていくつもりなのでは、とみられているんですよ。スキャンダルが続出し、レギュラー番組数が減り、さらに今年の年末の『NHK紅白歌合戦』にはCULENの3人が特別枠で出演するとの話が出ていることからもわかる通り、ジャニーズの弱体化は進んでいます。共倒れになる前に、未来のある若手を連れて外に出ようと考えているのではないか、といわれていますよ」(別のテレビ局関係者)

 そして、こうしたジャニーズの混乱を引いた立ち位置で見ている人物がいるという。

「一連の騒動で一番浮き足立っているのは、“芸能界のドン”と呼ばれるバーニングプロダクションの周防郁雄会長ではないかと噂されています。周防さんが力を振るう音事協(日本音楽事業者協会)にジャニーズは加盟しておらず、長年その権力下に置くことができなかった。今回の騒動で弱体化が進めば、ジャニーズの絶対的権力を崩せるかもしれないですからね。いずれにしても、内側からも外側からも狙われるジャニーさんの心持ちを考えると、胸が痛みます」(同)

 ジャニーズの動向から、しばらく目が離せない状況が続きそうだ。
(文=編集部)

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