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『サバイバル・ウェディング』最終回直前の衝撃的展開にネット騒然…今夜ラストは予想不能!

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サバイバル・ウェディング|日本テレビ」より
 女優の波瑠が主演を務める連続テレビドラマサバイバル・ウェディング』(日本テレビ系)が今夜、最終回を迎える。9月15日に放送された第9話は、平均視聴率8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得。第8話で7.4%という自己ワーストを記録していたなか、0.6ポイントでも回復したのは良いことだが、2ケタに返り咲くのはハードルが高そうだ。


 同ドラマでは“30歳独身女性”の主人公・黒木さやか(波瑠)の結婚に対する憧れや焦り、元カレへの未練と立ち直り方、自分のダメなところ、そして新たな恋愛や仕事と向き合う姿勢が描かれる。さやかは勤務先の出版社で、人気女性誌「riz」の編集長・宇佐美博人(伊勢谷友介)に命じられた“婚活コラム”を連載中。体当たりで婚活に挑むうちに、破局した元婚約者・石橋和也(風間俊介)ときちんと別れることができ、ついにイケメン広告マン・柏木祐一(吉沢亮)から「一緒にインドに行ってほしい」とプロポーズされたさやかは、幸せの絶頂にいたはずだった。

 ところが、第9話では、祐一のインド行きが「一時的な転勤」ではなく、会社を辞めて「インドで起業したい」という話であると判明。祐一はさやかを「どこでも生きていけるタフな女性」だと誤解しており、一緒にインドに永住する覚悟も口にする。数年で日本に戻ってこられると思っていたさやかは、今の仕事や母・美恵子(財前直見)のことを考え、心が揺れていた。

 さらに、祐一の父・惣一(生瀬勝久)は息子の結婚以前に、退社や起業にも大反対。一方、宇佐美は「riz」の海外展開に加え、さやかの結婚も決まって上機嫌だったが、さやかの迷いはどんどん大きくなり、「インドに一緒に行けない」と祐一に告げる……というエンディングを迎えた。

 ドラマ開始の当初、インターネット上の視聴者は“祐一派”と“宇佐美派”に分かれていたが、個性的な宇佐美に対し、祐一がさわやかなイケメンぶりを発揮し続けた結果、最近は「さやかには祐一とくっついてほしい!」「むしろ祐一のハッピーエンドを願わずにいられない!」といった声が圧倒的に多くなっている印象。そのため、第8話のプロポーズ回は視聴率に反し、ネット上は大いに盛り上がっていた。

 しかし今回、さやかが散々悩んだ挙げ句、プロポーズを辞退したことで、「こんなイケメンとの結婚を断るなんて信じられない!」「祐一が報われないなんて無理……」「祐一の悲しむ姿は見たくない!」などと、騒然とするネットユーザーが続出。これは過激な祐一派による書き込みと見られるが、冷静に「さやかは編集長の前で本音を漏らしてたけど、それは祐一に言わないといけないことだよね」「和也のときみたいに、さやかはまた自分の中で勝手に話を進めてる」といった指摘をする視聴者も。

 さらに「確かに、いきなりインド永住は決断できない」とのコメントも少なくなかった。もしかすると、さやかのように仕事で経験を積み、恋愛以外でも生活に充実感を得られるようになった年齢の女性ほど、「すべてを捨てて結婚する」という選択を下すのは容易ではないのかもしれない。

 ただ、これまでラブコメディとして楽しんできた視聴者にとって、急に“お仕事ドラマ感”が強くなる展開は望ましくないのだろう。視聴率はそこそこでも評判は良かった同ドラマだが、結末によっては評価も下落しそうだ。
(文=美神サチコ/コラムニスト)

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