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話題の「串カツ田中」1480円食べ放題がミラクルなコスパだった!だが胃袋が…

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平均的食事量の20代男性ライターが計20本完食


「串カツ4種盛り」の後、「串カツ牛」を含む5本を注文したが、飽きを感じたのはその5本目(計9本目)を食べているときだった。基本的にはどれも変わらぬサクサク感とソースの味なので、一品料理などを頼まなかった筆者は、飽きてしまったのである。

 ただ、辛味のある「紅しょうが」や、タルタルソースをつけて食べる「かき」などの味が変わる串を挟むと、また食欲を取り戻すことができた。連続して同じような味ばかりを食べるのがきつそうだと感じる方なら、先を見越してそういった串も頼んでおくといいだろう。

 また、脂っこさを忘れるためにも合間につまんでいたキャベツと、これでもかと大きくカットされた野菜の串カツも胃にたまる感覚は充分で、開始1時間後にはすでに満腹に近い状態。その時点で食べ終えていたのは、キャベツ+串14本である。

“全種類食べる”という目標はもう達成できないだろうと判断し、すでに一度食べて気に入っていた「串カツ牛」「白ネギ」「チーズ」の3種を再注文。その3種を食べ終え、最後のシメとして、まだ食べていなかった「つくね」「ぎんなん」「バナナ」(チョコレートソースをかける)を注文。

 計20本、きっちり食べ終えた。

スーパーより割高だが通常価格と比べ1200円以上お得


 脂っこい串カツのみを食べ続けるのは胃袋的に少々ハードではあったが、いよいよ肝心のコストパフォーマンスはどうだったのかを検証したい。

 先述したように、スーパーで食材を買い、自宅でつくると仮定した場合と比較していこう。今回の検証では、まず「串カツ田中」で提供される各種の1串ごとの重さ(串自体の重量は除く)を、店内にて独自に計測。退店後、世田谷区のスーパーを数店めぐり、各食材のグラム数当たりの価格などをリサーチした。

 筆者が食べた20本のそれぞれのグラム数から換算し、実際に食べた食材分をスーパーで購入した場合の金額を割り出してみると、食材費の合計金額は税込1084円。食べ放題コースは税込1598円のため、500円以上の差額があることになる。

 しかし、1084円という数字はあくまで食材費のみで、油や衣の価格、作る手間といったことは含まれていないため、それらを考慮にいれれば、相当リーズナブルなコースだと感じた。特に「かき」は、スーパーでの食材費から換算すると1串168円になる計算のため、コスパ重視のかたはぜひ注文していただきたい。

 ちなみに今回の20本を食べ放題ではなく、「串カツ田中」で通常オーダーした場合の金額に換算をすると、税込2851円。1200円以上お得だったことになる。

 串1本は二口や三口で食べられてしまうため、今回の検証のようにひとりで行くとなると、早いペースで食べてしまいがちだ。ラストオーダーの前に満腹となり、注文をストップしていたのがその証拠だろう。制限時間は120分と充分余裕はあるので、友人などと連れ立って、お酒なども一緒に楽しみながら、一串一串ゆっくりと味わうのがいいのではないだろうか。
(文=後藤拓也/A4studio)

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