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現役医師が「医療現場で医者は何を考えているのか?」をぶっちゃけた本の意外な中身

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クラウドファンディングで92万円超の応援

――医師の恋愛事情や収入についても触れていますね。

中山 それらは本書に載せるかどうかもっとも迷った部分でしたが、執筆中に開催した読書会でも、参加者から「ぜひ書いてほしい」と言われました。「あなたが婚活中ならこの医者を狙え!」「医者の合コン相手で一番多かった『あの職業』」といったテーマで書いています。

 僕も独身が長くて、若干経験豊富になってしまったところもあり、実体験を盛り込みました。東京で研修医をしていたからかもしれませんが、合コンのお相手で多かったのは、一般企業の方のほかに、CA(キャビンアテンダント)や女子アナウンサーなどでした。意外と少なかったのは、女医や看護師、薬剤師といった同業の方たちです。女医さんは、ときどきほかの職種の方と一緒におひとりで来ることもありましたが、たいていは「すいません、仕事で」と大幅に遅れてきて、「すいません、明日早いんで」とさっさと帰っていました。途中で病院に呼び出される人も多くて、お互いさまという感じでしたが(笑)。

――今回はクラウドファンディングという手法も使っていますね。

中山 「Makuake」というサイトを使って、174人から92万5000円もの応援をいただきました。2000円から15万円まで8つのコースを用意し、参加者限定のフェイスブックグループに入っていただくほか、各種特典を用意しました。もっとも高額な15万円コースの特典は私が講演にうかがうというものでしたが、ある法人様にご購入いただけました。そのほか、3万円の「人生相談」にも応募をいただきました。

――クラウドファンディングで集まった資金は何に使ったのでしょうか。

中山 手数料を除いた74万5600円が手元に振り込まれました。出資してくれた人へのリターンとして280冊を自分で購入したほか、読書会や出版報告会の開催費用や交通費、また自腹の資金も加えて新聞やブログへの広告費用に使いました。正直、「出版社がもっとやってくれよ」と思わなくもないですが(笑)、「良いものを書いたら読まれるだろう」というのは著者の傲慢ではないかという思いがあります。僕は有名人でもないので、プロモーションも著者としての責任だと思っています。

『医者の本音』 「ここまで書いていいの?」現役の医師が勇気をもって明かす! その一言に込められた真意とは!? 驚くべき本心に迫る。 amazon_associate_logo.jpg

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