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ビートたけし、「カネへの執着」に業界内で悪評…「愛人の影響か」との声も

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ビートたけし

 ビートたけしの“カネへの執着”が、業界内でちょっとした話題になっているようだ。

 3月にオフィス北野から独立し新事務所T.Nゴンを立ち上げたたけしだが、新事務所の役員で独立のきっかけとなったといわれる愛人Aさんの意向で、テレビ各局にギャラの倍増を要求していると8月発売の「女性自身」(光文社)で報じられていた。

 そんなたけしが名誉顧問を務める「江戸まち たいとう芸楽祭」が8月に開幕したが、そこでもたけしのギャラ重視の姿勢が垣間見えるという。

「5月に行われた芸楽祭の記者発表会見に出席したたけしは、下積み時代にお世話になった浅草の街への恩義を語り、『できる限り恩返しをしたい』と話していました。しかし、8月4、5日に上野公園の噴水前広場で行われた芸楽祭のオープニングイベント『北野武監督 リスペクト上映』には、北野映画の常連だった岸本加世子や寺島進がトークゲストとして出演したものの、たけしの姿はなし。運営関係者によれば、芸楽祭は来年2月まで長期にわたるが、たけしの同祭への協力や出演は5月の記者会見だけで、今後はまったくの白紙状態だといいます」(テレビ局関係者)

 また、5月の会見に出席した別のテレビ局関係者も語る。

「会見の場でたけしは『浅草に恩返しをしたい』とか、若手芸人たちが育つための劇場をつくるべきなどと語っていたので、記者が実費で劇場をつくるなど、何か計画があるのかと質問したところ、たけしは言葉に窮していました。そして、『たかりに来る人ばかりで、自分はお金を持っていない』というジョークを飛ばしていましたが、それまで勢いよく若手や浅草のためにどうすべきかを熱く語っていたのに、突然口ごもってしまった姿には、ちょっと失望しましたね」

 記者たちからも疑問の声が上がるたけしの現状について、元オフィス北野関係者は語る。

「最近のたけしさんは、『金にならない仕事はしない』と周囲に語っているようで、『愛人のせいで金にうるさくなった』という評判が立ってしまっています。確かに、芸楽祭のような公共的なイベントで十分なギャラが支払われるわけではないかもしれませんが……。一方、たけしさんと同じく大御所の(明石家)さんまさんは、今でもたまに驚くような安いギャラでテレビやラジオの番組に出たり、ほぼ無報酬でライブやイベントなどに出ることもあるので、比較されてたけしさんの評判が悪くなってしまわないかが心配です」

 こうした懸念の声が聞かれるものの、たけしの活動に衰えはみられず、相変わらずたけしをCMに起用する企業は多い。

「特にたけしは今、積極的にDMMのイベントに出演しています。今やDMMはたけしにとって最大のスポンサーですよ。30分から1時間くらいの出演で、テレビ番組1本分くらいのギャラはもらえるので、効率の良い仕事です」(広告代理店社員)

 たけしの評判がこれ以上、下がってしまわないことを祈りたい。
(文=編集部)

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