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『まんぷく』、『半分、青い。』と真逆のヒロインに「やっぱり朝ドラは王道」と絶賛の嵐

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『連続テレビ小説 まんぷく』公式サイト(「NHK HP」)より

 10月1日、連続テレビ小説『まんぷく』(NHK)がスタートした。破天荒な展開が話題を呼んだ前作の『半分、青い。』からうって変わって“王道”のストーリーになり、ホッとする視聴者も少なくないようだ。

『まんぷく』は、インスタントラーメンの生みの親である安藤百福・仁子夫妻をモデルにした物語。安藤サクラ演じるヒロイン・今井福子と、バイタリティー溢れる実業家の夫・立花萬平(長谷川博己)の波乱万丈な“逆転劇”が描かれる。

 福子は貧しい生活のなかでもおおらかに育った3姉妹の末っ子。第1話では、女学校を卒業した福子がホテルの電話交換手として働き始めた。一方で、今まで家計を支えてきた長女・咲(内田有紀)は結婚間近。福子は張り切って働き始めるが、初めて電話を受けると客からの電話にしどろもどろな対応をしてしまう。

 この時かかってきた電話の相手が立花萬平。その後もホテルの男性従業員にデリカシーのない冗談を言われるなど散々な初日だったが、持ち前のマイペースさと笑顔は絶やさない福子。そして休日には、友人に誘われて流行り始めた「ラーメン」を食べに行った、という展開だった。

 今回のヒロインは、どこか抜けていながらも、ひたむきにがんばるキャラクターのようだ。ドラマを見た視聴者からは、「なんか第1話を見て、すごくホッとした」「これだよこれ! こんな感じの朝ドラを求めていたんだよ!」「ヒロインが普通ってだけで、こんなに感動できるとは」といった声が上がっている。

 というのも、先週まで放送されていた『半分、青い。』は、朝ドラとしては異色作と捉えられている。まず、ヒロインの鈴愛(永野芽郁)が、かなり破天荒な性格。特に結婚相手の涼次(間宮祥太朗)に言い放った「死んでくれ」というセリフは多くの批判を呼んだので、記憶に残っている視聴者も多いだろう。

 そんな“友達になりたくないヒロイン”鈴愛と、今回の福子は対照的だ。そのためインターットでは、「『半分、青い。』との落差で耳がキーンってなりそう」「ヒロインが鈴愛と全然違う。かなり好感が持てる」「これは期待できそう! 安藤サクラの可愛さが詰め込まれた15分だった」「やっぱり朝ドラは王道なヒロインやストーリーのほうがいい」といった感想が書き込まれていた。

 一方で、「鈴愛に慣れちゃったからか、ヒロインが普通すぎて途中で飽きそう」との懸念もある。『まんぷく』は今後、どのように世間に受け入れられるのだろうか。ドラマのストーリーと共に注目していきたい。
(文=編集部)

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