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阪神、制御崩壊…金本監督はファンと口論で激昂、西岡剛は勝手に戦力外通告をインスタ投稿

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金本知憲公式サイト」より
 いよいよ大詰めのプロ野球。セントラル・リーグでは、阪神タイガースが10月8日の東京ヤクルトスワローズ戦で敗れ17年ぶりの最下位が確定、ファンから怒号が飛び交う事態となった。


 この日は、先発の才木浩人投手が大乱調。本塁打を含む6安打を浴び、自己最短の2回6失点で降板した。その後も阪神はヤクルト先発のデービッド・ブキャナン投手を攻略できず、8回までに5点を返したものの5対6で敗れた。3試合を残して17年ぶり12回目の最下位が確定し、オープン戦、セ・パ交流戦、ペナントレースのすべてで最下位という“最悪の1年”になってしまった。

 阪神はグラウンド外でもネガティブな騒動が勃発している。9月末には、ホテル付近で金本知憲監督とファンが一触即発の事態になっている動画がインターネット上で拡散した。不甲斐ない成績に怒ったファンが金本監督にヤジを飛ばしており、口論に発展したのか、激昂する金本監督が男性2人に制止される様子が波紋を呼んだ。

 また、10月2日には西岡剛選手がインスタグラムに「今シーズンをもちまして阪神タイガースのユニフォームを脱ぐことになりました。カッコつけた言い方をしましたが、10月1日に戦力外通告を受けました」と投稿したことも物議を醸した。球団が公式発表する前の“フライング”だったからであり、ファンの間に衝撃が走った。

 まさにボロボロ状態のチームに、ネット上では「いいかげん、球団もファンも現実を謙虚に受け止めて前を向くべき」「球団としてビジョンが見えなかったよね。ギラギラしたものを他球団ほど感じなかった」「名選手が名監督になれるわけではないという好例」といった声が続出している。

 また、阪神ファンからも「金本さんぐらいの男なら、潔く責任を取って辞任するべき。いくら金本さんでも、もう無理だよ」「金本監督だけの責任じゃない。首脳陣も責任を取るべき」といった厳しい声があがっている。

 最下位確定を受けて、芸能界の虎党からも批判の声があがっている。タレントのダンカンはブログで「結局何がやりたかったのか全く見えてこなかった金本監督のずーっとオープン戦の3年」と皮肉交じりに語り、成績不振で辞任を発表した読売ジャイアンツ(以下、巨人)の高橋由伸監督を引き合いに出し、「最後に巨人高橋監督に辞表出しレースにも負けるし」とコメントしている。

 ほかにも、タレントの千秋がツイッターに「なれてる。なかない」と投稿しており、お笑い芸人の陣内智則は「逆にどん底が良かった。ファンの悔しさを来シーズンにぶつけてください」とツイートするなど、自虐的な反応が相次いでいる。

 また、今シーズンのセ・リーグは巨人の低迷も話題になっている。12年ぶりにシーズン負け越し、21年ぶりに本拠地の東京ドームで負け越しが決定しており、球団ワーストタイ記録となる4年連続で優勝を逃した。そのため、長期政権化すると見られていた高橋監督の電撃辞任が発表された。

 対戦カードが“伝統の一戦”と呼ばれる阪神と巨人が同時に低迷する事態に、プロ野球ファンからは嘆きの声があがっている。

「どちらも、戦力を見ても暗黒時代に突入した感がある。あと10年はつまらない時代になりそう」

「もはや伝統の一戦の看板が泣く」

「来年は最下位争いで白熱するか?」

 屈辱をバネに猛虎復活となるか。阪神の正念場は、シーズンオフの間も続きそうだ。
(文=編集部)

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