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カロリーゼロの人工甘味料、過剰摂取で視野狭窄や多動症、感覚麻痺のリスク

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コンビニ弁当、コーラも避けるべき

 コンビニ弁当なども、五感を狂わす食品のひとつです。ほとんどのコンビニ弁当のごはんには、うま味を強める合成アミノ酸のグリシンが添加されています。動物実験では、グリシンを過剰摂取すると突然、右回りを始め、死亡したケースがあります。また、白血球の減少も見られています。白血球が減少すれば免疫力が低下し、疲れやすくなり、またインフルエンザにも罹りやすくなるので、子どもや高齢者は食べるのを避けるべきです。

 さらに、人工甘味料のアスパルテームも要注意です。アスパルテームは過剰な刺激を脳に与えることがわかっています。カロリーゼロで、甘さは砂糖の180~220倍。使用量は砂糖の約200分の1で済む人工甘味料で、ダイエット用に家庭で使用している方もかなりいます。また、清涼飲料水や糖尿病食にも使われています。しかし、アスパルテームは極めて毒性の強い化学物質で、五感すべてに悪影響を与えます。

 米国の民間研究機関による人体への影響を調べた調査では、アスパルテームを過剰摂取すると、目への影響は視野狭窄、涙の減少、耳へは耳鳴り、著しい聴力減少、口は口唇のかぶれ、神経系には手足の感覚麻痺、言語の不明瞭、多動症、めまい、ふるえ、てんかん等の症状が出る恐れがあるとしています。アスパルテームは多くの低カロリー食品に添加されているので、「ノンカロリー」とか「低カロリー」といった表示の食品に飛びつかないことです。

 アスパルテームを使った代表的な飲料水がコーラ類ですが、アスパルテームの毒のほか、肝に銘じておきたいのは、コーラの飲用は歯の酸蝕症の原因になるということです。酸蝕症とは、細菌以外による化学的な歯の溶解のことです。コーラは極めて酸性度が高い飲み物で、pHは2.2で胃酸(1.0~2.0)に近い酸性です。そのため、歯のエナメル質を溶かしてしまうのです。

 歯が溶解してしまえば、味覚もわからなくなるなど、五感に大きな影響が出てきます。
(文=郡司和夫/食品ジャーナリスト)

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