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早くも流行語大賞2018候補30語発表、全部知ってる?NHKの“ぶっ飛び度合い”が鮮烈

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『みんなで筋肉体操』公式サイトより

 毎年恒例の「2018ユーキャン新語・流行語大賞」(現代用語の基礎知識選)の候補30語が7日、同賞事務局から発表された。候補の30語は以下の通り(50音順)。

「あおり運転」「悪質タックル」「eスポーツ」「(大迫)半端ないって」「おっさんずラブ」「GAFA(ガーファ)」「仮想通貨・ダークウェブ」「金足農旋風」「カメ止め」「君たちはどう生きるか」「筋肉は裏切らない」「グレイヘア」「計画運休」「高プロ(高度プロフェッショナル制度)」「ご飯論法」「災害級の暑さ」「時短ハラスメント(ジタハラ)」「首相案件」「翔タイム」「スーパーボランティア」「そだねー」「ダサかっこいい/U.S.A」「Tik Tok」「なおみ節」「奈良判定」「ひょっこりはん」「ブラックアウト」「ボーッと生きてんじゃねーよ!」「#MeToo」「もぐもぐタイム」

「悪質タックル」「eスポーツ」「(大迫)半端ないって」「金足農旋風」「翔タイム」「そだねー」「なおみ節」「奈良判定」「もぐもぐタイム」は、いずれもスポーツ関連の用語だ。2月に行われたオリンピック冬季競技大会(平昌五輪)や、6~7月に行われた2018FIFAワールドカップ・ロシア大会、8月に行われた全国高校野球選手権大会など、注目度の高いスポーツの大会や、米メジャーリーグの大谷翔平選手、テニスの大坂なおみ選手などにまつわる言葉が並ぶ。その一方、日本大学ラグビー部やアマチュアボクシングにおける不祥事で世間の注目を浴びた単語もある。

 また、NHK絡みの単語が話題を呼んでいる。「筋肉は裏切らない」「ボーッと生きてんじゃねーよ!」の2つがそうだ。『みんなで筋肉体操』は、たった5分の番組を4日間、それも深夜に放送されただけにもかかわらず、俳優・武田真治をはじめとして、日本に帰化したスウェーデン生まれの庭師・村雨辰剛、東京大学卒の新人弁護士にしてコスプレイヤー・小林航太という異色すぎる3人のインストラクターが、黙々と筋トレするという内容に、「攻めすぎている」と大きな話題になった。あまりの反響の大きさに、NHKは続編を検討する旨を発表するという異例の事態に発展した。その『みんなで筋肉体操』のなかで、決め台詞として使われているのが「筋肉は裏切らない」だ。

 さらに、クイズ番組『チコちゃんに叱られる!』もNHKとしては異質だ。「いってらっしゃーいってお別れするとき、手を振るのはなぜ?」「かんぱーいってするときにグラスをカチン、あれはなぜするの?」こんな素朴な疑問を投げかけられ、答えられないと「ボーッと生きてんじゃねーよ!」と5歳のバーチャル女の子「チコちゃん」に怒られる。身近な雑学なので、つい気になって見てしまうというだけでなく、NHK“らしくない”毒舌ぶりが意外にも視聴者に受けている。

 昨年は「インスタ映え」「忖度」が年間大賞を受賞した。今年は、どの言葉が大賞に選ばれるだろうか。トップ10および年間大賞は、12月3日に発表される。
(文=編集部)

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