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田中圭、違法賭博疑惑…『獣になれない』放送中止や一時活動休止の可能性も

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「gettyimages」より

 8日発売の「女性セブン」(小学館)は、俳優・田中圭が日常的に賭けマージャンをしていると報じた。記事によれば某日、田中は馴染みの雀荘でマージャンをして5000円勝ったといい、この日以外にもマージャンを楽しんだ後にチップを精算していたという。ちなみにこの店では一日で10万円損をする客もいるという。

 田中といえば、主演を務めた4月期の連続テレビドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で話題を呼んだ後も、2クール連続で連ドラに出演。今年もっともブレイクした俳優の一人といえるが、賭けマージャンが事実であった場合、法的に問題はないのであろうか。

 弁護士法人ALG&Associates執行役員・弁護士の山岸純氏は次のように解説する。

「報道内容が事実であれば、刑法第185条賭博罪が成立し、50万円以下の罰金または科料が科せられることになります。なお、この法律は、なんでもかんでも賭け事をしたら犯罪が成立するというわけではなく、『負けた人が食事をおごる』といったような、『一時の娯楽に供する物』を賭けたにすぎない場合は、賭博罪は成立しません。

 しかし、田中さんが通っていたのは、『2万円をチップに換え、勝ったら換金する』というシステムであり、額面的にもシステム的にもアウトです。勝ち負けに関係なく、間違いなく賭博罪(50万円以下の罰金または科料)が成立します」

 田中は今クールの連ドラ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)に出演中だが、放送に影響はないのだろうか。

「現時点で田中の行動を問題視する声は大きくないので、日テレとしてはしばらく様子見というところでしょう。ですが、今後批判が広まれば、すでに撮影はかなり進んでしまっているでしょうから、撮り直しは困難のため、最悪放送中止という可能性もあるかもしれません。過去に漫画家でタレントの蛭子能収が賭博マージャンで逮捕され4カ月間の活動休止に追いやられましたが、当時と比べて今の芸能界はコンプライアンスが重視されるだけに、田中の事務所が自主的に半年くらいの活動休止を判断しても、おかしくはないでしょう」(テレビ局関係者)

 果たして田中がなんらかの処分を受けることになるのか。世間の反応が気になるところである。
(文=編集部、協力=山岸純氏/弁護士法人ALG&Associates執行役員・弁護士

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