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日本の労働環境の魅力は29位 外国人労働者にとって「日本は稼げる」国か

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正解のないWEBマガジン~wezzyより】

Thinkstock/Photo by mecan

 21日、外国人労働者の受け入れ拡大に向け、入管法改定案が衆院法務委員会で審議入りしたが、そもそも「受け入れ拡大しても外国人は日本に働きに来てくれるのか?」という点が気になって仕方ない。

 「多くの外国人は日本で働くことを望んでいる」との前提で考えている国会議員は少なくないように見える。だが、日本で働くかどうかは当然、外国人に決定権がある。日本で働くことに魅力を感じなければ、いくら規制緩和をしても意味はない。そしてそれは日本の「どこで」「どんなふうに」働くかにもよるだろう。

 スイスのビジネススクール「国際経営開発研究所(IMD)」は、63カ国・地域を対象に人材投資・開発や労働者に対する魅力、教育システムなど30項目を点数化した「世界人材競争力調査」を発表した。1位はスイスが選出され、以降、デンマーク、ノルウェー、オーストリアと続き、日本は29位に留まった。この調査から見れば、日本で働くことは外国人から見て、あまり魅力的ではないと言うことができる。


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