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アーモンドアイ、今年だけで7億円荒稼ぎ!最強牝馬に匹敵する素質馬が揃った阪神JF

文=編集部
アーモンドアイ、今年だけで7億円荒稼ぎ!最強牝馬に匹敵する素質馬が揃った阪神JFの画像1注目の阪神ジュベナイルフィリーズ

 ジャパンカップを圧勝した三冠牝馬・アーモンドアイ級の素質馬がゴロゴロ出走するのが、今週末に行われる阪神ジュベナイルフィリーズ(JF)だ。

 今年、日本競馬における話題の中心は、やはりアーモンドアイだろう。圧倒的強さで牝馬三冠を達成し、ジャパンカップでは世界レコードとなる2分20秒6の衝撃的な勝ち時計を記録。今年だけで7億円を稼ぎ、日本中央競馬会(JRA)の年度代表馬もほぼ手中に収めた、まさに現役最強馬だ。その強さはディープインパクトに勝るとも劣らないだろう。

 そんなアーモンドアイでも、デビュー前にここまで活躍するとは誰が想定できただろうか。同馬は会員制一口馬主クラブであるシルクホースレーシングの所有馬で、会員募集価格は1口6万円の500口で合計3000万円だった。ちなみにその金額は、シルクレーシングで募集された同年代74頭の中で21位。牝馬の中では7位という評価だった。つまりシルクレーシングとしては、アーモンドアイ以上に期待していた馬が20頭もいたということだ。しかし蓋を開けてみれば、この活躍。関係者の想像を遥かに上回る素質の持ち主だったということだろう。ちなみに最高募集額は、アーモンドアイの4倍である1億2000万円のピボットポイントだが、同馬は8戦1勝でまだ金額に見合った活躍はできていない。

 阪神JFは、そんなアーモンドアイに勝るとも劣らない素質を持った馬が多く揃った。そこで、来年の桜花賞や優駿牝馬(オークス)、そしてアーモンドアイに続く牝馬三冠を目指す素質馬たちを紹介しよう。

アーモンドアイ、今年だけで7億円荒稼ぎ!最強牝馬に匹敵する素質馬が揃った阪神JFの画像2

・シェーングランツ(3戦2勝)…会員制一口馬主クラブ・社台レースホースの馬。2016年の阪神JF優勝馬・ソウルスターリングの妹で、父はディープインパクト。アルテミスステークス優勝。馬名はドイツ語で「美しき輝き」の意。募集額は8000万円で、牝馬としては破格。期待の大きさがうかがい知れる。

・ダノンファンタジー(4戦2勝)…2017年のセレクトセールにて、9720万円で取り引きされた馬。父はディープインパクト。ファンタジーステークスを快勝しており、素質は相当なものだろう。

・ビーチサンバ(2戦1勝)…母が重賞4勝のフサイチエアデール、兄が2歳王者フサイチエアデール。2017年のセレクトセールで6048万円だった。

 この2歳牝馬世代にはグランアレグリアという怪物がいるが、同馬はクリストフ・ルメールの騎乗を優先して、来週末の朝日杯フューチュリティステークスへの出走が決まっている。それだけに今年の阪神JFは、少々混戦模様のレースといえるだろう。

 そこで、2歳重賞で無敵の強さを誇る最強の競馬情報集団「シンクタンク」に、阪神ジュベナイルフィリーズの攻略法について聞いてみた。

「今年は現時点で抜けた存在として目されているグランアレグリアが朝日杯フューチュリティステークスに向かうことになり、“あの馬が出るならキツイ”と白旗ムードだった陣営にも、ここにきて色気が出てきています。そのグランアレグリアを1週スライドさせた藤沢和厩舎は、アルテミスステークスを勝ったシェーングランツを出走させますが、この馬も前走の勝ち方が派手だったので、人気の一角になるでしょう。こういう使い分けになった理由はいろいろと取り沙汰されるでしょうが、本音の部分はなかなかマスコミに話したり、世間一般に発表されることはありません。しかし、こういった裏事情が馬券検討においては、とても重要になります。

 また、この週は香港国際競走があり、ルメールなど外国人ジョッキーをはじめとした上位騎手が日本に不在となるので、ジョッキーの乗り替わりなどが頻繁にあります。当然、そのあたりの裏事情というのも重要になります。馬のレースキャリアが浅い2歳戦は、データなどでジャッジするのは難しく、情報が命という関係者も少なくありませんが、阪神JFも、まさに情報が命のレースといえるでしょう。

 弊社には、名前を挙げられるだけでも、ハイセイコーでお馴染みの増沢末夫・元JRA調教師、マルゼンスキーの中野渡清一・元JRA調教師、安田富男・元JRA騎手、境征勝・元JRA調教師、平井雄二・元JRA調教師など、現役関係者の大先輩にあたる人物が数多く情報ルートとして在籍しており、確かな情報網を構築しています。

アーモンドアイ、今年だけで7億円荒稼ぎ!最強牝馬に匹敵する素質馬が揃った阪神JFの画像3最強の競馬関係者たち

 マスコミや、ほかのメディアでは絶対に入手できない情報を入手できることから、2歳戦は特に情報力を発揮できる舞台といえるでしょう。実際に、阪神JFは過去10年で8勝、万馬券的中4回と、抜群の実績を誇る“ドル箱レース”です。今年もすでに各馬の力関係、厩舎、騎手、社台グループを筆頭とした大物生産者や馬主の思惑などを、しっかりと入手しています。これまでと同じように、ご期待に応えられる情報を掴んでいます。ぜひご注目ください」(シンクタンク担当者)

 彼らが話すように、シンクタンクは業界でだれもが知る大物競馬関係者が多数所属している。ここでは名前は出せないが、さらにアッと驚く人物もいる(いずれ発表される可能性もある)。

 シンクタンクは基本的に、どんな条件のレースでも馬券を的中させているが、なかでも2歳戦はマスコミやほかのメディアとは比較にならないほど、好結果を残している。特に今週末に行われる阪神JFは、過去10年で的中が8回、しかも万馬券を4回も的中させているのだ。もっとも大きな驚きを与えたのが、断然人気だったハープスターがいるなかで、人気薄のレッドリヴェールを逆転候補として抜擢し、4万2130円の万馬券を仕留めた2013年だろう。まさに、情報力の違いを見せつける的中だった。

 さらに、シンクタンクはこの秋もジャパンカップや菊花賞、秋華賞、天皇賞(秋)、JBCクラシックなど、ビッグレースを数多く的中。その情報力は群を抜いており、的中の勢いはとどまることを知らない。

 そんなシンクタンクから、ひとつ朗報が届いたので報告したい。それは、まだシンクタンクの情報を利用したことがない方に限り、阪神JFの【1点馬券情報】を特別に無料公開するというもの。大物競馬関係者たちが集め、精査した極上の勝負情報を、なんと無料で利用できるというのだ。こんなチャンスはなかなかない。馬券を買う予定があるならば、絶対に逃してはならない。もちろん、競馬初心者も、この情報で競馬デビューというのも悪くない。いきなりデビュー戦で数万円や数十万円の払い戻しを手にできるかもしれないのだ。このチャンスを手にするためにも、今すぐシンクタンクのサイトで無料情報の全貌をチェックしよう。
(文=編集部)

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※本稿はPR記事です。

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