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ファンをつかんだ『僕らは奇跡でできている』が『中学聖日記』より優れる“決定的差”

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 12月4日、連続テレビドラマ僕らは奇跡でできている』(フジテレビ系)の第9話が放送され、平均視聴率6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。高橋一生が演じる主人公・相河一輝と周囲の人々のコミカル・ハートフルドラマは、間もなくクライマックスを迎える。


 生き物への関心が高く、大学で「動物行動学」を教える一輝は周囲が驚くほどマイペース。歯科クリニックの院長・水本育実(榮倉奈々)や大学の生徒・新庄龍太郎(関西ジャニーズJr.のなにわ男子・西畑大吾)らも慣れるのに時間がかかっていたが、次第に一輝の言動に刺激されていく。そして、一輝もまた人々との交流を通して成長していたのだった。

 第9話では、一輝が龍太郎の同級生・青山琴音(矢作穂香)から告白される。すぐに断るも、ムキになった琴音は、一輝が育実のことを好きなのではないかと指摘。そこで一輝は、育実に対する自分の気持ちを考えるようになり、答えが出ないので育実本人にも相談する。

 一方、いまだに一輝を快く思っていないのは、大学の准教授・樫野木聡(要潤)だった。樫野木は、好きなように振る舞う一輝を受け入れられない日々のなか、離婚した妻と暮らす娘・香澄(矢崎由紗)から“元妻の恋人”の存在を知らされたことにも焦りを感じていた。

 ある日、香澄と会う約束の時間に仕事が入ってしまった樫野木は、仕方なく一輝に迎えを頼む。このとき、一輝は香澄がフィールドワークの話を興味深く聞いていたことに気づき、後で樫野木にも報告。しかし、樫野木にとってフィールドワークは離婚の原因で、さらに妻の再婚話にも動揺していたため、一輝へのいら立ちが爆発。「消えてほしい」と強烈な言葉を放ってしまう……という展開だった。

 いろいろと衝撃的な内容が繰り広げられた今回、ひとつ評価したいのは、一輝が琴音からの告白をバッサリ断った点である。今期、『僕キセ』と同じ火曜ドラマとして、TBS系で有村架純主演の『中学聖日記』が放送されており、まさに“先生と生徒”の恋愛がテーマとなっているが、インターネット上では当初から「倫理的にどうなの?」と問題視されていた。『中学聖日記』は4日に放送された第9話が平均視聴率7.8%と健闘したものの、やはり賛否両論を呼んでいる。『僕キセ』では、一輝と琴音にはじめからそんな雰囲気はなかったとはいえ、本当にもうバッサリだったので「さすが一輝!」と称えたくなったし、やりきってスッキリしていた琴音も良かった。

 ところで、今回は一輝と育実の急接近にネットユーザーが沸いたほか、樫野木が一輝にあたるシーンも反響が大きかった。「樫野木先生、言いすぎ!」「一輝がかわいそう」といった声も多いが、「好きなことを我慢して離婚した樫野木先生にしてみれば、好きなことばかりして慕われる一輝に嫉妬するのも無理ないよ」「樫野木先生が悪役みたいに描かれてるけど、気持ちはわかる」「誰もが一輝のように生きられるわけではないもんね」「私も樫野木先生と似てるかもしれない」などと理解を示す視聴者もいる。

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