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水道法、漁業法、入管法…臨時国会で繰り返された安倍政権による「議論忌避」の姿勢

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

水道法、漁業法、入管法…臨時国会で繰り返された安倍政権による「議論忌避」の姿勢の画像1写真:AP/アフロ

 12月10日、第197回臨時国会が会期末を迎えて閉会したが、この国会で改めて浮き彫りになったのは、自民党のあまりにも横暴な国会運営と、金儲けのためなら国民(特に低所得者層)の「命」ですら簡単に打ち捨ててしまえる安倍政権の冷酷さだった。

 今回の臨時国会では、この国の根幹に関わるような重要法案がいくつも出されていたが、政権与党は野党から出される反対の声に耳を貸すこともなく、強引な採決を繰り返した。

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