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『獣になれない私たち』酷評&大コケ、現場で新垣結衣の“精神状態”に懸念広がる

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新垣結衣

 新垣結衣と松田龍平という異色コンビが主演を務める連続テレビドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)が12日、最終回を迎えるが、これまで視聴率は低迷している。

 同作は2016年に大ヒットした『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で脚本を担当した野木亜紀子と新垣の再タッグとして注目されていた作品。共演者も、地上波ドラマにはあまり出演しない菊地凛子と黒木華、さらに『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)などで人気急上昇中の田中圭が顔を揃えた。

 第1話の平均視聴率は11.5%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)とまずまずのスタートを切ったが、第6話で10.0%をマークした以外は一桁台に落ち込み、先週放送の第9話では7.1%となった。

「今回のドラマの一番の問題として、ガッキーが全然かわいくないんです。ビジュアルは、もちろんかわいいですよ。ただ、役柄のせいなので仕方ない面もありますが、視聴者は“疲れたガッキー”なんて見たくないですよね。『逃げ恥』では本当にかわいいシーンがたくさんあったので、そのギャップで視聴率は伸び悩んでいるのだと思います。日テレ社内でも『ガッキーはかわいいんだけど、全然生かされていない』という声が聞こえてきます」(日テレ関係者)

「『全ての頭でっかちなオトナ』に送る、ラブかもしれないストーリー」をキャッチフレーズに掲げる『けもなれ』だが、視聴者からは「ドラマを見ていて疲れる」「パワハラがリアル過ぎて見ていて苦しい」といったコメントが聞かれる。

「人気俳優を出せば視聴率が取れる時代ではないということは、もちろんどのテレビ局も十分理解していますが、日テレの水曜22時枠というのは、やはり出演者頼みの印象が強い。昨年放送の綾瀬はるか主演『奥様は、取り扱い注意』は話題を集めましたが、不評を浴びた前クールの石原さとみ主演『高嶺の花』や、その前クールの吉高由里子主演『正義のセ』など、視聴率的には苦しむ作品が多い。石原は『高嶺の花』の打ち上げで悔し涙を流したと報じられていましたが、女優の自信やプライドを損なわせてしまうというのは、テレビ局側がもっとも避けたい事態。なので、石原が責任を感じて打ち上げの場で謝罪した際は、その場にいた日テレ局員たちは相当気まずかったでしょう」(テレビ局関係者)

 石原の悔し涙も虚しく、同枠でその後続作品として放送された『けもなれ』も不発となったわけだが、日テレ関係者は語る。

「根が真面目な新垣は、落ち込みやすいことでも有名です。今回の撮影現場では、視聴率が低迷し評判も良くないなかでも、笑顔を見せたりと明るく振る舞い、周囲に気を遣っていますが、やはりどこか不自然で、かえって“無理をしているのではないか”と精神状態が心配されています。今後の仕事に影響が及んでしまわないか、日テレの制作関係者たちも責任感を感じているようです」

 次回の作品では、ぜひ“新垣らしさ”を発揮してくれることに期待したい。
(文=編集部)

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