
いよいよこの季節がやってきた。今週末は、あの国民的イベントである第64回有馬記念が行われる。当日の中山競馬場には10万人を超える競馬ファンが終結し、有馬記念だけで400億円もの馬券売上が見込める。もちろん、その規模は国内最大級のスポーツイベントと言って間違いない。加えて、1レースの馬券売上を見てもギネス記録に認定されており、そのインパクトや影響力は計り知れない。今週は連日連夜、マスコミが有馬記念を特集し、競馬ファンもSNSなどで有馬記念に関するトークで盛り上がるだろう。そして多くの初心者が馬券を買うのも、この有馬記念の特徴だ。
有馬記念は、基本的にオッズが高いレースとして知られている。なぜなら、多くの初心者が、名前ばかりの“危険な”人気馬や、武豊といった人気騎手が乗る馬の馬券を購入する傾向があるからだ。その結果、“買うべき馬”の馬券が買われず、危険な人気馬の馬券が売れて、波乱の結果となることも多い。そんな有馬記念を的中させれば、忘年会で英雄になることは間違いない。そしてちょっとした小遣い稼ぎにもなり、家族や自分のクリスマスプレゼントをワンランクアップすることも可能だ。
とはいえ、競馬をあまり知らない一般人が、新聞を見ながら予想して馬券を購入しても、的中は限りなく難しい。優勝賞金3億円と超高額の有馬記念は、関係者の思惑が絡み合い、さらに複雑な“裏事情”が見られるからだ。たとえば、クリンチャーで凱旋門賞に挑戦した武豊が、クリンチャーではなく障害馬のオジュウチョウサンに騎乗するのも、勝算があってのものなのか、話題づくりのためなのか、その内情は関係者だけが知るところだろう。そういった観点からも、ここは競馬の内情や関係者の思惑、そして有馬記念の裏情報を知り尽くす、競馬のプロによる情報を参考にして有馬記念の馬券を買うのが「必勝の馬券術」といえるだろう。
ここでいうプロとは、スポーツ紙やテレビに出ているタレント予想家ではなく、実際に競馬に携わってきた本物の競馬関係者である。世の中には数多くの競馬関係者がいるが、そのなかでも業界最高の競馬関係者集団として知られているのが「競馬セブン」だ。
競馬セブンは創業21年と歴史のある競馬情報会社。有馬記念でブラストワンピースに騎乗する池添謙一や、クリンチャーに騎乗する福永祐一を育てた、元JRA騎手学校教官の徳吉一己、競馬記者として40年以上の実績を持ち、美浦トレーニングセンターの「地獄耳」と呼ばれるベテラン競馬記者の古川幸弘、さらに元JRA調教師の嶋田潤と小原伊佐美と二本柳俊一、社台グループのすべてを知り尽くす、元社台スタリオンステーション荻伏場長の林勲といった大物競馬関係者が多く在籍し、全国に情報ルートを構築している。この人脈を考えれば、競馬に関するありとあらゆる情報が競馬セブンに集まってくるのは当然といえよう。
そんな彼らは、競馬界に存在するあらゆる情報を知り尽くし、真剣に馬券で勝ちたいという競馬ファンに向けて、“極上の勝負情報”を発信している。その実績は衝撃的なほどだ。有馬記念に関連するレースで抜粋すると、春のグランプリである宝塚記念は、10番人気で2着に入ったワーザーを本命に据え、馬連9200円の高配当を的中。この秋も天皇賞(秋)、ジャパンカップ、アルゼンチン共和国杯といった、有馬記念に直結するレースを難なく的中させている。


「今年の有馬記念は、障害のスターホースであるオジュウチョウサンがファン投票で出走。鞍上には武豊騎手が決定して大きな話題となっており、応援するファンも多いでしょう。しかし、レースのポイントは多岐に渡っており、そのすべてを知ることが勝負の分かれ目となります。同じグランプリの宝塚記念を的中させ、前哨戦もすべて的中させた競馬セブンでは、有馬記念も当然、自信の勝負レースに指定します。そして、すでに鉄板級の本命馬から、相手も逆転候補、単穴、爆弾穴馬の3頭に絞れており、高配当の的中を宣言します。配当妙味も十分の有馬記念、ぜひこの情報で競馬情報の醍醐味を味わってください。
なお、今回はこの記事をご覧いただいている方を対象に、特別に【有馬記念・3点勝負買い目】を無料で配信いたします。最高の情報が揃ったこの大一番、ぜひこの無料情報で勝利を手にしてください」(競馬セブン担当者)
競馬セブンが語るように、彼らは有馬記念を完全的中させるべく、数週間前から情報収集を含めて準備してきたという。それは競馬新聞を見ながら数十分程度で決める安易な予想とはレベルが違い、プロフェッショナルそのもの。彼らの情報力と分析力、それはまさに有馬記念という最高の舞台で発揮するにふさわしいといえよう。そして、その情報を無料で配信してくれるというのだから、これを利用しない手はない。
さて最後に、有馬記念について、もう一度簡単に説明しよう。今年の出走予定馬は、秋の天皇賞を勝利したレイデオロを筆頭に、障害レースの絶対王者・オジュウチョウサン、ジャパンカップ2着のキセキ、このレースが引退レースとなる2016年の優勝馬・サトノダイヤモンド、さらに日本ダービー馬・マカヒキ、宝塚記念の優勝馬・ミッキーロケット、昨年のジャパンカップ優勝馬・シュヴァルグラン、3歳馬・ブラストワンピースなど、豪華メンバーが揃った。人気が割れて、かなりの混戦模様となっており、配当妙味も非常に高い。つまり、的中させれば大きな払い戻しが期待できるわけで、一年の締めくくりに最適なレースといえるだろう。競馬セブンがどんな穴馬情報を掴んでいるのか、今から週末が楽しみである。
来週末にもホープフルステークスという2歳馬のG1レースがあるが、やはり2018年を綺麗に締めくくるには、この有馬記念がベスト。一年に一度のお祭りレースだけに、どうせならテレビ観戦ではなく、馬券を購入するというかたちで参加するのがオススメだ。今や楽天カードなどでも馬券は購入できるし、最低購入金額も100円と安い。もちろん、その的中をサポートするのは、最強のプロフェッショナルである「競馬セブン」の無料情報をおいて、ほかにはない。彼らの情報を利用すれば、的中は目前といえるからだ。2018年最後に訪れた絶好のチャンスを、ぜひともモノにしよう。
(文=編集部)
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※本稿はPR記事です。