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RADWIMPSがマスコミのプライバシー侵害を糾弾…川谷絵音、星野源も怒りを表明

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

RADWIMPSがマスコミのプライバシー侵害を糾弾…川谷絵音、星野源も怒りを表明の画像1https://野田洋次郎インスタグラムアカウントより

 2月12日に最新アルバム『ANTI ANTI GENERATION』をリリースしたRADWIMPS。このなかに収録された「PAPARAZZI~*この物語はフィクションです~」が話題を呼んでいる。

 「PAPARAZZI~*この物語はフィクションです~」は全編ラップで構成された曲。その歌詞は、「お父さんのお仕事」というテーマで作文を書いてくる宿題を出されたため父に仕事について質問する子どもと、写真週刊誌でゴシップを狙う雑誌記者の仕事をしている父との会話に、RADWIMPSのヴォーカルを務める野田洋次郎本人の憤りが混ざってくる構造となっている。

 歌詞のなかで父は自分の仕事について、「著名人の生活を監視して、なにかあれば人々に報告する。世間に娯楽を提供する仕事で、体力も根気もいる大変な仕事」であると説く。それに対し、野田洋次郎は<倫理に反したあんたらが/なに「不倫だ、不純だ」言ってんだ>と怒りをぶちまける。

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