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100億円ばら撒きキャンペーン“PayPay祭り”の大いなる功罪

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正解のないWEBマガジン~wezzyより】

PayPay公式サイト内、「100億円あげちゃうキャンペーン」終了のアナウンスページより

 たった10日間で幕を閉じた狂乱、それはまるで本物の祭りのようだった――。12月4日、ソフトバンクとヤフーが共同設立したスマホ決済サービス「PayPay」で商品を購入すれば、20%相当の“PayPayボーナス”として還元されるといったキャンペーンが突如としてスタート。日用品ならファミリーマート、高額家電ならばビックカメラやヤマダ電機で「実質2割引き」として使えることから、一夜にして“PayPay祭り”が広がった。

 さらに、40回に1回という高い発生確率で、支払額の全額がキャッシュバックされるキャンペーンも同時開催。Yahoo!プレミアム会員なら確率が20回に1回、ソフトバンクかワイモバイルのスマホユーザーなら確率が10回に1回にアップするとされたことから、「高額商品を買って全額キャッシュバック狙い」の人も各地で続出。その結果、ソフトバンク会長・孫正義氏の発案による前代未聞の「ばら撒きサービス」は大盛り上がりを見せ、予定されていた「100億円」にたった10日間で到達したため、当初は2019年3月31日までの予定であったはずのこのキャンペーンは、惜しまれつつも終了となった。

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