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ローラ、辺野古署名呼びかけの“政治的行動”で仕事激減の懸念…各局が起用自粛の恐れも

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ローラ

 モデルのローラが沖縄県名護市辺野古の埋め立て問題について、反対署名を呼びかける文言をインスタグラムに投稿。芸能人による“政治的発言”が、賛否両論が飛び交う事態へと発展している。

 宜野湾市に設置されているアメリカ軍の普天間基地移設をめぐり、沖縄県と国の対立が続く辺野古の埋め立て問題。玉城デニー知事が「あまりに乱暴なやり方」と国の対応を非難するなか、政府は14日に辺野古沿岸部の埋め立てを開始した。

 埋め立ての開始を受けて、ローラはインスタグラムの動画投稿機能「インスタライブ」にコメントを掲載。「We the people Okinawa で検索してみて。美しい沖縄の埋め立てをみんなの声が集まれば止めることができるかもしれないの。名前とアドレスを登録するだけでできちゃうから、ホワイトハウスにこの声を届けよう」と呼びかけている。ローラのインスタグラムフォロワー数は520万人を誇り、国内の芸能人では2番目の多さ。それだけに影響力は大きく、2日間で4万を超える署名が集まったという。

 ローラの発言に対して、女優の高木美保は20日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で支持の立場を示している。「日本は“有名人や芸能人の政治的発言はタブー”という発想を変える時代じゃないか」と前置きしつつ、「政治家を倒そうということではなく、この国をよくしたい、政治家にもよくなってもらいたいという純粋さをローラさんのなかから感じる」とコメントした。

 いっぽう23日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、コメンテーターから多数の批判が噴出している。テレビプロデューサーのデーブ・スペクターは「エコとか良いと思うんですよ。だけど辺野古の場合は、じゃあ代案はどうなの? 工事を止めて、そのあとどうすればいいんですか。普天間の返還はどうなるんですか。まったくないんですよ」とバッサリ。女医の西川史子も「沖縄の問題は環境問題だけではない」「沖縄の海を綺麗にって、政治家だって誰だって思いますよ」とデーブに賛同している。

 ネット上でも「芸能人は黙ってろっていう風潮はおかしい。ローラはしっかり意思を示した」「代案を出せというのも横暴だし、こういうときに自身の影響力を使うのはおかしくないと思う」といった擁護派の声や、「せめて普天間についてどう考えているのか説明しないと」「沖縄がどんな状況か分かっているのか。パフォーマンスに使わないでほしい」「海外セレブみたいな真似事はやめたほうがいい」などの意見が見られた。

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