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ローラ、辺野古署名呼びかけの“政治的行動”で仕事激減の懸念…各局が起用自粛の恐れも

文=編集部
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タレントの政治的発言の難しさ

 テレビ局関係者が語る。

「2016年の東京都知事選の際、俳優の石田純一が会見を開いて“野党統一”を訴えた直後から、テレビ局が石田が出演するCMや番組の放送を中止したため、数日後に石田の所属事務所が『政治発言は今後一切できなくなった』というコメントを発表し注目されました。良い悪いは別にして、スポンサーとなる企業は、多くの消費者を失うことにつながりかねない政治的な言動を過敏に嫌がるため、特にCM契約中のタレントにとってはタブーです。

 ローラも現在、数多くのCMで起用されていますが、今回ローラは発言にとどまらず、署名を呼びかけるという“政治的活動”とも受け取れる行為をして、物議を醸す事態を招いてしまいました。もちろん、どのような政治活動をしようと個人の自由ですが、多くのCM契約を抱えるタレントの行為としては御法度といえるでしょう。今後、テレビ局やスポンサー企業がローラの起用に二の足を踏み、テレビやCMの仕事が激減する懸念もあります」

 ローラの発言は芸能人にとって不要なものだったのか、それとも一石を投じたことになるのか。賛否はあれど、議論を呼んだのは紛れもない事実だろう。
(文=編集部)

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