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木村隆志「現代放送のミカタ」

二宮和也、松本潤、渡辺謙…今年の年男、実は“大物揃い”の男性芸能人たち

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ブレイクした志尊淳と井之脇海も亥年


 若年層では1995年生まれの志尊淳。昨年はドラマ『女子的生活』(NHK)と『ドルメンX』(日本テレビ系)で主演を務めたほか、朝ドラ『半分、青い。』(NHK)、『トドメの接吻』(日本テレビ系)に出演するなど、まさにブレイクの1年となった。

 とりわけ、LGBT(性的少数者)の難役を演じた『女子的生活』『半分、青い。』の2作では絶賛を集め、今年もっとも飛躍が期待される俳優のひとりといえる。今年も1月からドラマ『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系)に主要キャストとして出演するだけに要注目だ。

 そのほかの1995年生まれには、連ドラの常連となりつつある小関裕太葉山奨之柾木玲弥瀬戸利樹、アイドルの菊池風磨、パパになったりゅうちぇるらがいる。

“年女”編に続いて最後にひとり、私が注目している亥年生まれの俳優を挙げておきたい。彼の名は、1995年生まれの井之脇海。朝ドラ『ひよっこ』(NHK)、大河ドラマ『おんな城主 直虎』(NHK)にダブル出演した2017年に知名度を上げ、昨年のドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)で一気に人気者の仲間入りを果たした。

 キリンビバレッジ「午後の紅茶」のCMでは『義母と娘のブルース』の相手役だった上白石萌歌と再共演して話題を集めているほか、ダイハツ工業『ミラ トコット』のCMでは『ちびまる子ちゃん』のパロディとして丸尾くん役を担当。子役時代からのキャリアは約13年にわたる上に、「ハートフルもコメディもOK」の貴重な若手俳優であり、活躍の場を広げるだろう。
(文=木村隆志/テレビ・ドラマ解説者、コラムニスト)

●木村隆志(きむら・たかし)
コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者、タレントインタビュアー。雑誌やウェブに月20~25本のコラムを提供するほか、『新・週刊フジテレビ批評』(フジテレビ系)、『TBSレビュー』(TBS系)などに出演。取材歴2000人超のタレント専門インタビュアーでもある。1日のテレビ視聴は20時間(同時視聴含む)を超え、ドラマも毎クール全作品を視聴。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』(TAC出版)など。

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