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『家売るオンナ』物足りないのに高視聴率招いた“謎の最強キャラ”留守堂にネット悶絶

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家売るオンナの逆襲|日本テレビ - 日テレ」より
 北川景子が主演を務める連続テレビドラマ家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)が1月9日に第1話を迎え、平均視聴率12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の好発進を遂げた。


 同ドラマは、2016年7月期に放送された『家売るオンナ』と17年5月のスペシャルドラマ『帰ってきた家売るオンナ』の続編。不動産会社の営業で「私に売れない家はありません!」と豪語する主人公・三軒家万智(北川)が、あらゆる手段を使って家を売っていくというストーリーだ。

 今回も、同シリーズファンにはおなじみのテーコー不動産を中心に展開。万智の夫となった課長・屋代大(仲村トオル)や、営業マンの庭野聖司(工藤阿須加)、足立聡(千葉雄大)といったキャラクターに加え、フリーランスの不動産コンサルタント・留守堂謙治(松田翔太)という新キャラも登場。第1話は、万智が“実は夫と離婚したい”と思っている専業主婦・花田えり子(岡江久美子)の心を動かして家を売るなど、相変わらずの辣腕を振るうなか、大炎上系YouTuber・にくまる(加藤諒)の契約を留守堂に取られる……という展開だった。

 第1シリーズの初回視聴率は12.4%だったが、今回の第2シリーズはそれを上回る数字でスタートを切ることに成功。また、今作が放送される日テレ「水曜ドラマ」枠は、昨年1月期に広瀬すずが主演した『anone』が初回9.2%、4月期の吉高由里子主演『正義のセ』が初回11.0%、7月期の石原さとみ主演『高嶺の花』が初回11.1%、10月期に新垣結衣と松田龍平がW主演した『獣になれない私たち』が初回11.5%と、過去1年で12%台に達した作品はなかったとあって、北川の健闘ぶりが際立つ。

 もっというと、18年の日テレ連ドラは1作品も全話平均2ケタに達していなかったので、『家売るオンナの逆襲』には“枠”どころか、“局”の期待がかかっていることだろう。ただ、同ドラマの初回が好調だったのは、前評判の良さが影響していたのも大きい。そして、実際に新シリーズの放送を見たネットユーザーからは「おもしろいけど、前のシリーズのほうが好きだったかも」「期待しすぎて微妙だった」などと物足りなさを指摘する声も寄せられている。酷評されているわけではないだけに、今シリーズでは新たに視聴者を惹きつける要素が欲しいところ。

 そこで注目したいのが、留守堂の存在である。万智のライバル役とはいえ、今のところまったく嫌みがない。それどころか優しげで、色気がありつつ“天然系男子”という女子ウケ最高のキャラクター。ネット上では、すでに「留守堂にハマった」「留守堂目当てで来週も見よう」「別に松田翔太のファンではなかったけど、留守堂のキャラはズルい。好き」などとファンが急増中だ。

 また、「松田龍平が出てた『獣になれない私たち』から、松田翔太の『家売るオンナの逆襲』と、兄弟で同じ枠の出演が続いてるね」といった指摘もあり、ネット上には“兄派”と“弟派”、そして“どっちもカッコイイ派”の書き込みがそれぞれ散見される。『獣になれない私たち』は全話平均8.8%で幕を下ろしたが、翔太は留守堂役で活躍し、兄の成績を超えることができるだろうか。
(文=美神サチコ/コラムニスト)

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