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権成俊「そうきたか!ネット時代のマイクロ市場の見つけ方」

あなたの会社のネット活用がいつまでも成果が出ない理由…SEOやSNS対策の限界

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対処療法から根本治療へ

 当社は、ウェブコンサルティング会社として、クライアント企業の事業を成功に導くため、インターネットをどのように活用すべきかというテーマに17年間取り組んできました。これまでご紹介してきたように、もともとSEOや検索連動型広告のような検索エンジン集客で成果を出したり、ウェブ解析によるサイトの改善によって成果を出してきました。

 しかし、それぞれのトレンドは数年で終わりました。その都度新しいトレンドを追いかけましたが、その効果は低下するばかりです。売上が数倍に伸びた企業でも、3年もすれば同じような悩みに直面するのが常でした。

 私たちは考えました、本当の問題はなんなのか。10年にわたって企業を成長に導く方法はないのか。その結果、私たちが出した結論は、対処療法から根本治療に切り換えるべきだ、ということです。

 SEOや検索連動型広告(リスティング広告)をどんなにうまく活用しても、ウェブ解析によってサイトを最適化しても、対処療法ではインターネットという大きなうねりには勝てません。敵は隣の企業ではなく、インターネット全体なのです。それでは何をすべきか。一言で言えば、「選ばれる理由」をつくること。具体的には、オンリーワンの商品、サービスを生み出すことです。それに成功すれば、インターネットは力強い味方になってくれるのです。

「そんな話は聞き飽きた」

 そう思う方もいらっしゃるでしょう。多くの方は、

「それはわかっているが、実際にやるのが難しい」

とあきらめているのです。しかし、実はそこまで難しいことではありません。私たちは、この数年だけでも、オンリーワンの商品、サービスを開発し、「選ばれる理由」を生み出すことで、売上を数倍に伸ばした実績をたくさん生み出しています。そして、それらの企業は5年から10年にわたって継続的に成長しています。

絞り込みながら深める

 そのポイントになるのが、まさにインターネットの活用なのです。競争社会を生み出し、多くの企業を減収に追い込んだインターネットですが、視点を変えてみれば、オンリーワンの価値を提供する企業にとって、その価値を何倍にも高めてくれるツールでもあるのです。

 インターネットを活用してイノベーションを興すためのポイントは3つです。

1.たくさんのお客様に触れ、マイクロ市場を発見する
2.マイクロ市場に向けて、オンリーワンの商品、サービスを開発する
3.その商品、サービスの価値をインターネット上で伝える

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