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純烈・友井、15年以下の懲役刑の可能性も…DVにより相手女性を流産させた疑い

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傷害罪が成立か

 そんななか、友井によるDVの被害者であるAさんが、15日放送のテレビ番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)内で取材に応じ、友井が11日の会見で「(暴力を振るう際に)物を使ったことはない」と語ったことに対して、「木製のハンガーが壊れるまで後頭部を殴られたりしたこともあった」と反論。さらに友井がAさんの流産とDVは無関係だと釈明した点についても、「強く手を引っ張り回され、引きずり回されて、次の日に流産した。それが原因だと思っている」と語った。また、Aさんの代理人弁護士は、友井の会見での発言内容について「事実とは異なる部分があり、ショックを受けている」とコメントした。

 もしAさんの告発が事実であれば、友井の行為は犯罪に該当するのではないか。弁護士法人ALG&Associates執行役員・弁護士の山岸純氏は、次のように解説する。

「『木製ハンガーが壊れるまで、後頭部を殴打された』が事実であれば、当然、ケガを負わせているでしょうから、15年以下の懲役又は50万円以下の罰金刑が科される『傷害罪』が成立します。ケガの程度はわかりませんが、示談が成立しているのであれば起訴される可能性は低くなります。これに対し、示談も成立しておらず、相当程度の重いケガが生じているのであれば、初犯であったとしても実刑(執行猶予なし)となる可能性もあります。なお、『流産した』点ですが、『健康な子供を産む女性の機能を害した(なんとも変な言い方ですが)』として、この点も傷害罪を構成する可能性があります。もちろん、この場合、量刑は重くなる(実刑の可能性もある)でしょう」

 いずれにせよ、友井には4人で再スタートを切るグループを目に焼きつけてもらい、自身の過ちを猛省してほしい。
(文=編集部、協力=山岸純/弁護士法人ALG&Associates執行役員・弁護士

●山岸純/弁護士法人ALG&Associates執行役員・弁護士
時事ネタや芸能ニュースを、法律という観点からわかりやすく解説することを目指し、日々研鑽を重ね、各種メディアで活躍している。弁護士法人ALG&Associates執行役員として法律事務所を経営し、また同法人によせられる離婚相談相続問題刑事問題を取り扱う民事・刑事事業部長として後輩の指導・育成も行っている。芸能などのニュースに関して、TVやラジオなど各種メディアに多数出演。また、企業向け労務問題、民泊ビジネス、PTA関連問題など、注目度の高いセミナーにて講師を務める。労務関連の書籍では、寄せられる質問に対する回答・解説を定期的に行っている。弁護士としては、企業法務交通事故問題、離婚、相続、刑事弁護など幅広い分野を扱い、特に訴訟等の紛争業務にて培った経験を様々な方面で活かしている。

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