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『はじこい』じわりブーム…ネット上で一真派・雅志派・匡平派が応援合戦大盛り上がり!

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火曜ドラマ『初めて恋をした日に読む話』|TBSテレビ」より
 

 1月22日に放送された深田恭子主演の連続テレビドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)第2話が、平均視聴率9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。同日、フジテレビ系でスタートした木村佳乃主演の連ドラ『後妻業』は8.7%だった。『はじこい』は初回の8.6%から0.4ポイント上昇したが、この勢いで『後妻業』を引き離していけるだろうか。

『はじこい』は、漫画家・持田あき氏の原作をドラマ化したもの。深田が演じる主人公・春見順子は、高校時代までは成績トップを誇っていたものの、東京大学受験に失敗すると、その後の人生は難航。30代、独身、そして三流予備校の講師……という状態の順子に、教育熱心だった母親のしのぶ(檀ふみ)は冷たく当たるようになっていた。

 そんななか、順子は“底辺”といわれる南高校の学生・由利匡平(横浜流星)と出会い、共に東大合格を目指すことに。第2話でも、順子は東大受験の経験をもとに熱心な授業を行い、はじめは父・菖次郎(鶴見辰吾)への反発心から受験を決めた匡平も、順子への信頼を深めていった。

 一方、順子のハイスペックないとこ・八雲雅志(永山絢斗)は、実は長いこと彼女に片思い中。しかし、自身のヘタレな性格と順子の鈍感さもあって、なんの進展もない。何も知らない順子は、ある日、出張講師として南高校へ行き、自分や雅志の同級生だった山下一真(中村倫也)と再会する。一真は匡平の担任で、かつて順子に唯一告白してくれた人物だったのだ。

 この先、順子をめぐる雅志、一真、匡平の恋愛バトルが繰り広げられるのだが、インターネット上では、今のところ一真の人気が高い。一真役の中村がブレイク中でファンも多いせいか、「第2話は倫也くんがいっぱい出てて眼福~!」「一真が順子に気づいたときの『春見?』っていう第一声だけでノックアウトされたわ……」「倫也くんが担任とか生徒がうらやましすぎる!」「カッコよすぎて動悸がする」など、ネットは騒然。

 とはいえ、女性視聴者が一真以外に目もくれていないわけではない。一真が“元不良のこなれた気だるげイケメン”なのに対し、雅志は“ハイスペックなのにヘタレなところが放っておけないイケメン”、匡平は“年下のいたずらっ子感とまっすぐさが母性本能をくすぐるイケメン”と、さまざまなタイプのイケメンが揃っている。

 そのため、ネット上には“一真派”のほか、「私は雅志を応援したい」「結婚するなら雅志一択!」「雅志は順子を大事に思ってきたからこそのヘタレで、好感が持てる」という“雅志派”や、「高校生との恋愛は現実的じゃないってわかってるけど……。ゆりゆり(匡平の愛称)がかわいすぎる」「年下男子って萌えるんだな~!」「一生懸命さが良い」という“匡平派”も散見される。さらには、“みんなカッコよすぎて選べない派”や、同性でも“やっぱり深キョンが好きだから順子派”という者も。とにかく、『はじこい』のキャラクターたちは視聴者の心をわしづかみにしているようだ。

 内容については「リアリティなさすぎ」との指摘もあるが、これだけネットが盛り上がっているのだから、同ドラマは“非現実感を楽しんだ者勝ち”だろう。昨今のドラマに対する一般的な評価を振り返ってみても、シリアスな雰囲気の作品よりも、明るい作品のほうがウケているように思えるし、現状、『はじこい』には期待しかない。
(文=美神サチコ/コラムニスト)

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