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『僕の初恋をキミに捧ぐ』に「原作改変」と酷評噴出…野村周平&桜井日奈子にも酷評噴出

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野村周平のインスタグラムより

 野村周平主演の連続テレビドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』(テレビ朝日系)の第2話が、今夜放送される。前回の第1話は19日に放送され、平均視聴率は3.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 同ドラマは同名のベストセラーコミックが原作で、2009年には岡田将生と井上真央の主演で映画化され、大ヒットしたもの。そのため、ドラマキャストが発表された段階で「イメージと全然違う」「おもしろくなさそう」と不満の声が噴出する事態となっていたが、結果的に放送後も酷評の声が続出していた。

『僕キミ』は、心臓病で「20歳まで生きられない」と宣告された垣野内逞(野村)と、その幼馴染の種田繭(桜井日奈子)の甘酸っぱくも少しせつない純愛ラブストーリー。だが、重い心臓病で幼少期から入退院を繰り返している逞を演じる野村は、色黒で肉付きもよく、どこからどう見ても健康優良児。一方、映画版に出演した岡田は色白で細身の高身長なので儚い感じが役にぴったりとハマっていただけに、「キャスティングミス」との声が相次ぐのも仕方がない印象だ。

 また、繭を演じる桜井についても「もっと元気な子じゃないと合わないよ」との声も多い。ただ、それよりも気になったのは演技力の低さだろう。“岡山の奇跡”とキャッチコピーがついてからは、映画『ママレード・ボーイ』『ういらぶ。』のヒロインを務めるなどやけに推されているが、演技力はまだまだといったところ。視聴者からも「演技ひどい」「子役のほうが演技うまいし」「“演技してます”感が出すぎ」との声が相次いでいた。しかも桜井は、どのシーンでも「驚いている」か「ポカンとしている」顔にしか見えないので、表情の乏しさも不安材料のひとつかもしれない。

 そのうえ、内容までツッコミどころ満載ときたものだ。今回は、部活後にシャワーを浴びていた種田のパンツが盗まれ、バスタオル1枚で校内を走り回るシーンがあったのだが、いくらドラマとはいえこの展開はあり得なさすぎる。普通に男子生徒も大勢いる共学の学校で、ノーパンのバスタオル1枚で飛び出していくだろうか。せめて制服に着替えてからのノーパンなら、まだわかる気もするが……。

 しかも、プールに浮かぶパンツを発見し「見ないで!」と叫ぶと、飛び込んでパンツを取りに行く始末。「そんなことしたら『見ないで!』どころか、いろんな部分が見えてしまうだろう」とツッコまずにはいられない描写だったが、逞までプールに飛び込むと、その後に「私のパンツ見ていいのは逞だけだから」とまさかの“キュン”をぶっこんできた。そもそもこのシーンで「逞かっこいい!」とは絶対にならないのだが、背後にかかる音楽からして「ここが“胸キュン”シーンなのか……」と思わざるを得ない。もはや「コメディなのだろうか?」とすら思えてくるほど、おかしな展開だ。

 原作ファン、映画ファンからも「原作改変がひどいね」「つくりが雑すぎる」と完全に初回で見放されてしまったようだが、内容的にはなんとかラストまでには盛り返してほしいところだ。
(文=絢友ヨシカ/ライター)

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