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昨夜、嵐の活動休止発表で大迷惑を被っていた“ある人々”

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3年A組 ―今から皆さんは、人質です―|日本テレビ - 日テレ」より

 連続テレビドラマ3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)が1月27日、第4話を迎え、平均視聴率は9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

 主演を務める菅田将暉のほか、永野芽郁やGENERATIONS from EXILE TRIBE・片寄涼太、元AKB48・川栄李奈、今田美桜、福原遥、上白石萌歌など若手キャストが多数起用されている同ドラマ。魁皇高等学校3年A組の担任・柊一颯(菅田)がクラスの生徒29人を校内に閉じ込め、水泳部のエースだった景山澪奈(上白石)が自殺した“真相”を解明していくという内容で、これまでは10.2%(第1話)、10.6%(第2話)、11.0%(第3話)と、常に数字を上昇させてきたが、第4話にして初の1ケタ台を記録してしまった。

 その背景には同日、ジャニーズ事務所の人気グループ・嵐が2020年をもって活動を休止すると発表したことも影響しているとみられる。嵐のメンバーはまず、17時に更新した有料サイトでファンに向けて報告し、20時からは記者会見を行った。この会見内容をテレビ最速で紹介したのは、22時から放送された『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で、同番組の平均視聴率は今年度自己最高となる13.6%をマーク。日テレが22時半から『3年A組』をスタートさせた裏でも『Mr.サンデー』の嵐報道は続いていたため、本来はドラマを視聴している層も、この日ばかりは「それどころじゃない!」という状況だったのかもしれない。

 嵐に話題をさらわれた『3年A組』第4話では、傷害事件を起こしたこともある不良・甲斐隼人(片寄)の“秘密”が暴かれた。前回までに、生前の澪奈が「ドーピング疑惑」をかけられる原因となった“フェイク動画”を撮影したのはサッカー部のエース・里見海斗(鈴木仁)だったとわかったが、柊は今回、撮影を指示した人物を探すことに。ここであっさりと名乗り出た甲斐に対し、柊はさらなる“黒幕”の存在を追及し、真実を話さなければ10人の生徒が犠牲になると宣告。それでも甲斐が口をつぐむのは、実は半グレ集団「ベルムズ」がかかわっていたから……という展開だった。

 GENERATIONSではボーカルを担当している片寄だが、第4話ではキレキレのダンスも披露され、インターネット上のファンは「ボーカルなのにダンスもできてカッコイイ!」「貴重なダンスシーン、ありがとうございます!」などと大興奮。一方で、かねてから片寄の演技に対しては厳しい意見も多いが、今回、甲斐と柊が正面からぶつかり合うという白熱のシーン、そして甲斐が涙を見せた場面には、「演技下手だと思ってたけど、ちょっと成長した?」と、評価する声も。あとは何より、「イケメンの涙は美しい」と実感させられたのだった。

 澪奈の自殺についても、学校の内部だけでなく「ベルムズ」という外部のかかわりが明らかになり、物語は進展していると同時に複雑化……。そんな重要な第4話が嵐の話題によって注目が薄れたのは残念だったものの、逆に“片寄回”でなければもっと数字を落としていたのではないか。ツイッターでも、嵐関連のワードがトレンドにあふれ返るなか、見事「甲斐くん」がトレンド入り。これは、ファン以外にも片寄人気を印象づけた瞬間といえそうだ。
(文=美神サチコ/コラムニスト)

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