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『グッドワイフ』第3話に「鳥肌が立った」と絶賛の嵐…予測不能の壮大なドラマが展開

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TBS『グッドワイフ』公式サイトより

 常盤貴子が主演を務める連続テレビドラマ『グッドワイフ』(TBS系)の第3話が27日に放送され、平均視聴率は前回の11.5%から1.9ポイントダウンの9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。第3話にして2桁台に落ち込んでしまったが、依然として「良質なドラマ」「面白い」と評判は高いままだ。

 第3話は、脱線事故で死亡した運転手の遺族からの依頼で、過重労働をめぐる弁護を担当することになった蓮見杏子(常盤)。今回は、多田征大(小泉孝太郎)、朝飛光太郎(北村匠海)、そしてパラリーガルの円香みちる(水原希子)らとともに事件の真相を探っていった。そして、当初は過重労働が原因と思われていた事故が、実は会社側の整備不良によるブレーキの故障だったことがわかるという内容だった。

 ただ、今回の事件にはほかにも裏があったのだ。蓮見の夫・壮一郎(唐沢寿明)は、東京地検特捜部の部長だったのだが、現在は収賄容疑をかけられて勾留中。杏子は離婚を視野に入れているものの子どものことを考えて踏み切れないでいたが、義母に頼まれて面会に行ったときに、壮一郎とのたわいもない子どもとの思い出話のなかから事件を解決するヒントを得ていた。それがきっかけで、“ブレーキの故障”という真相にたどり着いたのだが、実はそのすべてが壮一郎が仕組んだ壮大な罠だったのだ。

 というのも、壮一郎の後釜として特捜部長となった脇坂博道は、今回の事件を知っていながらあえて隠していたようなのだ。それを把握していた壮一郎は、自分の顧問弁護士である林幹夫(博多華丸)に裏で動いてもらい杏子を今回の依頼者の弁護人にすると、何食わぬ顔で杏子に事件解決のヒントを与えて、事件を解決させた。そして、事件が公になったことで、脇坂のずさんな捜査が明るみになり、まんまと脇坂を窮地に陥れることに成功したのだ。

 壮一郎が只者ではないことには薄々感づいていたが、勾留中の身でありながら、自分は何も手を出さずしてここまで周囲の人間を操っていたとは驚愕。妻でさえも、自分のためならコマにしてしまうかなりの策士だ。悪いやつと見せかけていいヤツなのか、はたまたその逆なのか、今ところまったくつかみようがなく、「今日は凄い回!」「意外な展開」「鳥肌立った!」と大きな反響を集めた。その裏にはどんな陰謀が渦巻いているのか、かなり気になるところだ。

 そのうえ、杏子に好意を寄せている多田もこのタイミングでまさかのハグ。想いを伝えることはないかと思っていたが、杏子の涙を見て急に男を出した姿に「ここでハグはドキドキする!」「『俺じゃダメか』的なのキター!!」とネットでも大盛り上がりだった。

 最初の段階である程度犯人や事件の真相がわかってしまう弁護士モノのドラマが多いなかで、こんなにも先が読めずにハラハラドキドキする作品は珍しい。そもそも多田も「壮一郎の差し金なのでは?」との声もあるなかで、ここからどんな事件が起こっていくのか、来週も目が離せない展開となりそうだ。
(文=絢友ヨシカ/ライター)

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