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『はじこい』中村倫也&横浜流星の出番少ない!と苦情噴出→視聴率低下

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火曜ドラマ『初めて恋をした日に読む話』|TBSテレビ」より
 

 深田恭子が主演を務める連続テレビドラマ初めて恋をした日に読む話』(TBS系)が1月29日に第3話を迎え、平均視聴率8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークした。初回8.6%でスタートを切り、第2話で9.0%まで上昇させていたものの、今回は0.2ポイント減。しかし、同日放送された木村佳乃主演の連ドラ『後妻業』(フジテレビ系)第2話が6.5%だったことを考えれば、かなりマシである。

『はじこい』は、東京大学受験に失敗して以降、惰性で生きてきたアラサー塾講師・春見順子(深田)が、不良高校生・由利匡平(横浜流星)と共に東大合格を目指すなかで人生を取り戻していく姿が描かれる。また、鈍感な順子が気づかないところでは、エリートのいとこ・八雲雅志(永山絢斗)や匡平の担任・山下一真(中村倫也)、そして教え子である匡平との間にも“恋のフラグ”が立っていくというラブコメディが展開される。

 第3話では、匡平の勉強法のことで頭がいっぱいの順子に親友の松岡美和(安達祐実)が婚活を促しつつ、「昔からの知り合い男子」はどうかとアドバイス。その帰り道、順子は山下と遭遇し、飲みに行く流れになった。山下は、順子や美和、雅志と同級生で、学生時代の順子に唯一告白してくれた人物。まさに「昔からの知り合い男子」とあって、順子はひそかにドキドキしていたが、山下が“結婚していた”ことを知り、一瞬で恋愛モードから我に返った。一方で匡平は後日、順子と山下が2人で飲んでいたと知り、嫉妬やイラ立ちを募らせていく。

 そんななか、雅志はようやく順子とデートの約束を取り付けたことで、当日までに仕事を片付けるべく無理を重ねていた。ところが、あと少しのところで過労がたたり、倒れてしまう。偶然通りかかった匡平やその友人らが救急車を呼ぼうとするも、雅志が仕事を理由に拒否したため、匡平は順子に連絡する……という内容だった。

 今回は、雅志の“仕事がデキる男”っぷりや、それでいて恋愛のことになるとダメダメなところ、しかし順子への熱い思いが強調されるなど、完全に“雅志のターン”だったため、インターネット上でも「雅志の一生懸命さが愛おしい」「雅志が仕事に打ち込んでる姿にも惚れ惚れしちゃう」と彼の株が急上昇。もちろん、「私はユリユリ(匡平の愛称)一筋!」「山下先生の色気がヤバすぎて目が離せない」という声も根強いが、「ダメだ、毎回それぞれに胸キュンポイントがあって、推しをひとりに絞れない……」と困ってしまう視聴者も多いようだ。

 一方で、今回は「ユリユリの出番が少なかった」「山下先生を出し惜しみしないで~!」といった不満の声も。これは“雅志が出すぎていた”ということではなく、匡平に猛アタック中の女子高生・江藤美香(吉川愛)にスポットが当てられていたために、「エトミカ(美香の愛称)のエピソード、こんなにいらない」「その分、イケメンを出してほしかった」など、同作を“イケメンドラマ”として楽しみにしている視聴者をガッカリさせたもよう。この点が第3話の視聴率に影響したのかもしれない。

 ネット上では、順子が授業の際にスケスケのブラウスを着ていることや、匡平が順子&雅志に勝手についてきたとはいえ、“教師が高校生を一晩連れ回した”ことについて「問題では?」という指摘もあるが、「細かい点は気にせず、イケメンに癒やされよう!」と割り切っている雰囲気もある。そうなるとなおさら、放送時間内の“イケメン尺”が短ければ、不満が噴出するのは無理もないだろう。
(文=美神サチコ/コラムニスト)

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