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『メゾン・ド・ポリス』地味に高視聴率キープの理由…野口五郎への“絶賛”現象発生

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 高畑充希が主演を務める連続テレビドラマ『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)の第2話が1月18日に放送され、平均視聴率は0.3ポイント減の12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。今期放送の連ドラのなかでは、地味に高視聴率を維持しているといえるだろう。

 同ドラマは、新人刑事の牧野ひより(高畑)が、シェアハウス「メゾン・ド・ポリス」で暮らすOB警察官のおじ様たちや元警視庁捜査一課・敏腕エースの夏目惣一郎(西島秀俊)の協力を得て、あらゆる事件を解決していくというストーリー。

 第2話は、遺書を残して密室状態の自宅で死亡していた一人暮らしの老人・平松祥恵(内田尋子)の死に、牧野が違和感を持ったところからストーリーが展開。元警部補OBの迫田保(角野卓造)の聞き込みで、平松が誰かを恐喝してお金を巻き上げていた可能性が浮上すると、その相手が三上恵理花(中山エミリ)だとわかる。

 その一方で三上が自殺を図り、さらにPTAの予算からお金を抜き取っていたことから、警察は犯人を三上と断定。だが、裏に真相が隠れていると考えた牧野が、メゾン・ド・ポリスの住人たちに頼んで再捜査を開始すると、平松の自宅のクローゼットから見つかった“毛”と、自殺した三上の手に付着していた“毛”が同一のものであることが判明。

 結局、平松の死は恐喝されていたPTA渉外広報担当の森元妙子(白羽ゆり)と三上が2人で共謀したもので、森元は口止めのために三上も殺したというのが事件の真相だった。

 事件の内容としては、犯人は2人とも小学生の子どもを持つ母親であり、残された子どものことを思うと「救いようのない話」「子どもが一番可哀想」との声が視聴者から上がっていた。

 ただ今回は、牧野と一緒に働く鑑識係・警部補の杉岡沙耶(西田尚美)と元科捜研の第一法医科科長OBの藤堂雅人(野口五郎)が離婚した元夫婦だったと判明したことで、藤堂演じる野口に注目した視聴者が多かったようだ。

 というのも藤堂は、警察OBメンバーの中でもキザで隙あらば女性を口説こうとする女好きという役どころなのだが、それが「野口五郎のキャラいいよね」「このキャラ流行りそう」「ハンサムおじさんみたい」と、意外にも人気を集めているのだ。ドラマ開始直前に放送されたドラマナビでも、野口は周囲をあきれさせるほどダジャレを連発していたので、コミカルな演技は素のままなのかもしれない。

 とはいえ、野口は歌手としてのイメージが強いためか「野口五郎演技うまいよね!もっとドラマに出ればいいのに」「演技うまくてびっくり」「名バイプレーヤーに囲まれているのに、全然負けていない野口五郎すごいよ」と、演技力をあらためて評価する声が噴出していた。

 すでにキャラ立ちしすぎている“おじ様軍団”だが、今後はさらにそのキャラの濃さにも注目していきたいところだ。
(文=絢友ヨシカ/ライター)

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