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中日・松坂大輔、キャンプ途中で投げ出し米国永住権のため緊急渡米が物議…首脳陣も困惑

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中日ドラゴンズの松坂大輔投手(写真:日刊スポーツ/アフロ)

 中日ドラゴンズ松坂大輔投手が緊急渡米した件が波紋を呼んでいる。2月1日、プロ野球12球団は一斉にキャンプイン。シーズン開幕に向けて重要な時期を迎え、緊張感が高まっている。

 しかし、松坂投手はグリーンカード(米国永住権)の取得手続きのために5日に渡米したことが発表された。キャンプイン直後に米国移民局から呼び出しの通知を受けたといい、4~5日で帰国できる見通しのようだが、与田剛監督は「プラスの話ではない。でも、言われた通りにやるしかない。どうしようもないことなんで」と頭を抱えているもようだ。

 当初、与田監督は2月中の実戦登板を期待していたというが、松坂投手の調整が遅れることは必至。実戦登板は3月初旬までずれ込むことも予想されている。

「中日に移籍した昨シーズンは6勝をあげてカムバック賞を受賞するなど、見事に復活を果たしましたが、それも登板間隔を空けるなどの措置が取られていたからこそ。真価が問われるのは今シーズンでしょう。松坂本人も今年は中6日での登板を希望するなど意気込みは十分だったのですが、それだけに出足でつまづいてしまったのは痛いですね。

 中日は昨オフに監督が交代し、ヘッドコーチや投手コーチも一新されました。それだけに、チームとしては松坂の状態を慎重に見極めたかったはずですし、松坂としても新首脳陣にアピールしたかったのではないでしょうか。そんな当初のプランが完全に崩れてしまったといえます」(スポーツライター)

 がっかりしたのはファンも同じだろう。メジャーリーグでも活躍した松坂投手目当てにキャンプ地の沖縄・北谷球場には多くの見学者が詰めかけたというが、「いなくて拍子抜けした」「せっかく見られると思ったのに……」といった嘆きの声が聞こえてきている。

 また、松坂投手の渡米については「キャンプよりグリーンカードを優先させるのはどうなのか」「チームの士気を下げる行動」「権利があるのなら取っておくべき」「無理に開幕に間に合わせる必要はないだろう」と賛否両論が飛び交っているが、一方で「グリーンカードが欲しいのは奥さんでしょ」「奥さんは日本で松坂をサポートするつもりがまったくないよね」といった声もあがっている。

 松坂投手は2004年12月に日本テレビアナウンサー(当時)の柴田倫世氏と結婚した。その後、倫世夫人は日テレを退社し、07年のメジャー移籍時には夫婦でアメリカへ移住している。メジャーで右肘の手術も経験した松坂投手は15年に日本球界に復帰したが、右肩の故障もあって多くの時間をリハビリに費やした。そんななか、倫世夫人と3人の子どもは今もボストン在住を続けており、松坂投手はいわば単身赴任状態であることが知られている。

 そのため、今回のグリーンカード取得に関しても「奥さんは今後もアメリカでセレブ生活を続けたいのでは?」「せめて日本に帰ってきて支えてあげるのが妻の最低限の役割だと思う」「ケガ持ちの旦那が必死でがんばっているのに、食事や生活面でのサポート役がそばにいないのは信じられない」「いや、異国の地で子ども3人と生活するだけでも大変だろう」「家族がいたからこそ去年の復活があったのでは」と賛否が分かれている状況だ。

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