NEW

スーツにダウンジャケットはNG?冬のビジネスファッション、どこまで許される?

文=ますだポム子/清談社
【この記事のキーワード】, , , ,

「腰から足首までを覆ってくれるメンズタイツなら、動きやすさや機能性も申し分ないと聞きます。ほかにオススメなのが『ハーフソックス』という指先から土踏まずまでの丈の5本指ソックスです。私の周りには、ハーフソックスの上に通常の丈の靴下を重ね履きして防寒している男性もいますよ」(同)

 先ほども触れたが、防寒具は着込みすぎるとどうしても着膨れして野暮ったく見えてしまう。しかし、インナーでの寒さ対策ならシルエットに響かず、見た目の印象を損ねない。

「さらに、インナーは衛生的にも優れています。冬場でも満員電車などではけっこう汗をかきますよね。そういうとき、メンズタイツやハーフソックスが汗を吸収してくれればスーツが汚れません」(同)

 インナーを利用した防寒は、暖かさだけでなく見た目のカッコよさや清潔感も手に入る、一石三鳥の方法なのだ。さらに、見た目がカッコいいと「仕事ができそう」という印象を持たれやすく、仕事面でも有利だという。

「ビジネスコートにフェルトハットを合わせ、肌着は防寒に特化したもの、首元には大判のストールという組み合わせなら、暖かさ、清潔感、オシャレのすべてが手に入ります。大判ストールは巻き方次第で背中まで防寒できる上、見た目もカッコよくオススメですよ」(同)

 カッコいい格好とダサい格好。どちらも同じように寒さを防げるのであれば、周りから一目置かれるような洗練されたスタイルでの防寒を目指してみてはいかがだろうか。
(文=ますだポム子/清談社)

情報提供はこちら