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日テレ・水卜アナ、荒川静香役で1カ月特訓が“女子アナの仕事”について議論呼ぶ

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 報道番組やバラエティ番組などで活躍するテレビ局のアナウンサー。持ち前の高いトークスキルが生かされる場面だが、ドラマで“演技”を披露するとなれば話は別だろう。日本テレビ水卜麻美アナウンサーが再現ドラマに主演することに対して、インターネット上で疑問の声が巻き起こっている。

 その再現ドラマは、2月11日放送の『今だから話します~平成最後にアスリート初告白SP~』(日本テレビ系)内での企画だ。水卜アナが演じるのは、トリノオリンピック金メダリストのフィギュアスケーター・荒川静香役で、荒川が金メダルを獲得するまでの道のりが描かれるという。

 撮影にあたって水卜アナは1カ月におよぶスケートの特訓に励み、荒川によるマンツーマン指導も受けたという。さらに、メダル獲得時と同じデザインの衣装を着用するなど、気合いも十分。しかし、ネット上には「ちょい役ならまだしも、1カ月も特訓するような役はアナウンサーの仕事じゃない」「女優でもないのに主演ってどういうこと?」「もっと適任がいるはず。人気アナを利用した露骨で安易な手法だと思う」「日テレは金メダリストに対して無礼すぎる」といった声が相次いでいる。

 また、大食いキャラの“ぽっちゃり系”が売りでもある水卜アナが細身の荒川を演じるという点についても、「アスリートの体型じゃない」「さすがに無理がある」と疑問の声が噴出しているのだ。

 ちなみに、水卜アナはこれまでも演技の仕事をこなしている。2014年2月に『最高のおもてなし』で商社OL役を演じてドラマ初出演を果たし、17年9月の『くりぃむしちゅーの掘れば掘るほどスゴイ人』では、今回と同じく再現ドラマでバレーボール女子日本代表の中田久美監督の半生を演じ、セーラー服姿が話題になった。さらに、18年5月の『天才バカボン3~愛と青春のバカ田大学~』にも出演している。

 そのため、「日テレは人気者の水卜アナを使い回ししすぎ」「会社の命令かもしれないが、さすがに好感度下がるわ」「若手の役者はどう思うだろう。椅子をひとつぶんどっているわけだから」との声もあがっている。

 局アナのドラマ出演は今回の水卜アナに限ったことではなく、最近では18年12月にテレビ朝日の小川彩佳アナウンサーが『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)にゲスト出演したことが話題になった。米倉涼子が主演を務める同ドラマで、小川アナはパラリーガルの役を演じる安達祐実を取り調べる刑事役で登場。同年9月にサブキャスターを務めていた『報道ステーション』(同)を降板して以降、久しぶりの地上波出演ということでも注目を集めたが、「ビジュアルが女優並みだから違和感ない」「今回だけは観る」「小川よ、お前もか。役者のフィールドを荒らすな」「勘違いも甚だしい」と賛否両論を呼んだ。

 さらに遡ると、15年9月にはテレ朝の久保田直子アナが『最強のふたり~京都府警 特別捜査班~』(テレビ朝日系)にゲスト出演しており、病院の看護師役を演じている。また、16年1月放送のスペシャルドラマ『ふなっしー探偵』(フジテレビ系)にはフジテレビの永島優美アナウンサーが出演した。芝臨海警察署の売店員という役柄で、笑顔で周囲を癒す“署内のマドンナ的存在”を演じている。

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