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BTSは「政治化」するグラミー賞の舞台で何を語るのか?

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正解のないWEBマガジン~wezzyより】

2018年10月には米TIME誌アジア版の表紙も飾ったBTS

 2月10日(日本時間では11日)にロサンゼルスのステイプルズ・センターで行われる第61回グラミー賞。今回のグラミー賞で話題となっているトピックのひとつが「プレゼンターにBTSが抜擢された」ということだ。

 BTSは『LOVE YOURSELF 轉 'Tear'』が最優秀レコーディング・パッケージ賞にノミネートされており、受賞が決まればそこでもグラミー賞のステージに上がる予定だ。

 2018年にBTSがおさめた成功は東アジアのアーティストとして例を見ないものだった。『LOVE YOURSELF 轉 'Tear'』『LOVE YOURSELF 結 'Answer'』の2枚をビルボード総合アルバムチャートの1位に送り込んだのである。しかもこの2枚は全編韓国語で歌われており、そういった面でも画期的な出来事。こういった人気と業績を考えれば、グラミー賞にBTSが登場するのは至極当然の成り行きとも言える。

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