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だから『メゾン・ド・ポリス』を毎週見てしまう…第5話で涙腺崩壊、いよいよ真相が明らかに?

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 女優の高畑充希が主演を務める連続テレビドラマ『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)の第5話が2月8日に放送され、平均視聴率は前回から0.6ポイントダウンの9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。

 初の1桁台に陥落してしまったが、ドラマとしては「毎週楽しみにしている」という声も多い。ただ、いつもとは違う雰囲気の西島秀俊が見られるとはいえ、あまり活躍シーンがないのを残念に思っている視聴者も少なくないはず。特に、西島演じる夏目惣一郎が事件解決のルーティンとしている“ワイシャツのアイロンがけ”は、毎週登場するのかと思いきや過去に1回だけしか登場しておらず、「今回も夏目さんのアイロンシーンなしか」と残念がる声も上がっているだけに、今後アイロンシーンが再登場するとなれば、視聴率回復の見込みもありそうだ。

 このドラマは、新人刑事の牧野ひより(高畑)が、元警部補の迫田保(角野卓造)、元科捜研第一法医医科長の藤堂雅人(野口五郎)、元警部の高平厚彦(小日向文世)、元警視庁副総監の伊達有嗣(近藤正臣)、そして元警部補の夏目という「メゾン・ド・ポリス」の住民と一緒に、さまざまな事件を解決していくというストーリー。

 第5話では、犬の散歩をしていた伊達と牧野が認知症の老人・金森春子(島かおり)を保護したところ、春子は男を階段から突き落として殺したという話をし始めた。春子が持っていた連絡先に連絡し、迎えにきた息子同然という従業員の3人に話すも、一様に認知症のせいだと言う。

 しかし、3人の態度に違和感を覚えた牧野たちが独自で捜査を進めると、2週間前に男性が歩道橋から転落死する事故が発生していたことがわかる。しかも、死んだ三崎(亀田佳明)は、春子の会社と取引のあった営業マンだったうえ、30年前に春子の娘を襲って殺害した連続幼女誘拐事件の犯人と共通点が多くあったのだ。その後、三崎が死んだ場所が春子の会社だということも判明。しかし、三崎は幼女誘拐殺人犯ではなかった。

 そして、記憶喪失の安達高史(奥田洋平)という従業員が少し前から行方不明になっていることを知った牧野たち。この人物こそが、幼女誘拐殺人事件の犯人であり、安達が記憶喪失になったのは復讐のために春子が階段から突き落としたからだった。記憶喪失となった安達をこのまま殺しても復讐にならないと思った春子は、住み込みの従業員として安達を雇い記憶が戻るまで復讐の機会をうかがっていたのだ。

 しかし、三崎と安達との会話で、安達の記憶喪失はすべて嘘だったと知る。春子は認知症が進んでいる今、意識がはっきりしているうちに復讐しようと決意。機会をうかがって安達を背後から襲い、生きたまま埋めて殺害したのだった。

 娘を失い、夫が亡くなってからも息子同然の3人の従業員に母親と慕われてきた春子。春子が認知症になっても懸命に支え続けてきた3人は、春子の罪を被ろうとしていたが、結局は春子自らが殺害したことを牧野と夏目に打ち明ける。しかし、すべてを伝え終わったところで春子は意識を失った。事情聴取が終わり急いで自宅に向かった従業員3人が目にしたのは、テーブルの上につくり置きされたカレーライスと、弱弱しい字で書かれた「いっぱいおかわりしてね」という手紙だけだった……という悲しい結末で幕を閉じた。これに視聴者からは「今回は切ない展開だった」「置き手紙はヤバイ」「カレーと置き手紙の字で涙腺崩壊」「悲しすぎる」など、“泣けた”という声が続出した。

 ただ、やはり“おじキュン推し”をしているドラマという観点から見ると、また主軸がズレてきている感は否めない。今回は「おばあさんと“3人の従業員のおじさん”の絆」という点では、おじさんメインであることには違いないが、どうしても視聴者がこのドラマに求めているものとは違う方向に話が進んでしまっているようだ。

 とはいえ、ひよりの父親の謎や、「メゾン・ド・ポリス」の本当の目的は何なのか、ということについては、段々と真相に近づいていっているようだ。折り返し地点を迎えて、ここからの後半戦をどう盛り返していくのかに注目だ。
(文=絢友ヨシカ/ライター)

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