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こだわり過ぎはかえってNG! あなたの集中を妨げる5つの悪い習慣

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※画像:『30秒集中法』(森健次朗著、ワニブックス刊)

 2015年ラグビーW杯の五郎丸歩選手のキックの前のポーズやイチロー選手の打席に入るときの行動のように、一流アスリートは自分なりのルーティンを持っている。

 スポーツだけでなく、仕事でも自分の持っている力を最大限に発揮するに「集中力」が大切。

 そんな、毎日のパフォーマンスを最大にするためのルーティンが見つかるのが『30秒集中法』(森健次朗著、ワニブックス刊)だ。本書には、「すぐに集中する」「集中状態を持続させる」ために30秒でできる技術が紹介されている。

■集中を妨げる5つの悪い習慣

 著者の森氏は一流アスリートをはじめとして、集中力が高い人は、やるべきこと自体に集中することにはあまりこだわらないと述べる。彼らはまず、ルーティンで集中状態をつくってから、やるべきことに向かうのだ。

 本書では「やるべきことに向かう前に、紙にペンで点を書き、それを見つめる」といった簡単に短時間でできる30秒集中法を紹介されているが、一方で集中ルーティンを台無しにしてしまう悪い習慣もあるという。それが以下の5つだ。

1.目標にこだわりすぎる
2.無音状態にこだわりすぎる
3.集中を支える体づくりをおろそかにする
4.ご飯をガバガバと食べる
5.脳を休める習慣を持たない

 集中力がないと感じている人は、このどれかが習慣になっていないだろうか。それだと、30秒集中法を身に付けたとしても、台無しになってしまう。

 たとえば、無音状態にこだわりすぎるのは良くない。「音は集中の邪魔になる」と考えている人は多いが、人間はある程度の外的な刺激がないと精神的につらくなることが実験でもわかっているという。

 そこで森氏がオススメしているのが、「雨の音」を聞くこと。これは、脳が雨の音を雑音として遮断しようとするため。集中に適した環境とは、ある程度の雑音の中であるとも言えるのだ。また、雨音にはリラックスの効果もあり、集中する環境づくりにつながる。

 すぐに気が散ってしまう。ここ一番で集中できず、本来の力が発揮できない。集中できないことで悩んでいる人は、30秒集中法を試してみてはどうだろう。すぐにできるものばかりなので、実践してみることで自分にあったルーティンが見つけられるはずだ。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

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