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新潟私立高校の暴行動画で生徒の個人情報特定、激しい処罰感情は“正義”か

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正解のないWEBマガジン~wezzyより】

「Getty Images」より

 新潟県の私立高校に通う男子生徒ら8人が今月15日、同級生の男子生徒2人に暴行をはたらき、さらにその様子を撮影した動画をInstagramでライブ配信していたことがわかった。被害生徒は警察に相談しており、警察は関係者から事情を聴いているという。

 SNSで拡散されている問題の動画では、複数の男子生徒が別の男子生徒に対して、殴る蹴るの暴行を加えており、流木のような凶器が使われている場面もあった。暴行や動画配信を楽しんでいるかのような声も聞き取れる。この問題は、今月18日から19日にかけて、テレビのニュースやワイドショーでもクローズアップされている。

 そして動画の拡散に伴い、暴行した人物たちを「特定」する動きがネット上で瞬く間にはじまり、真偽不明の人物名や写真が流出、それをまとめるwebサイトも複数あり、混沌とした状況だ。

 SNSでは「(動画で)加害者の顔にモザイクを入れる必要ない」「加害者の顔も名前も晒していい」「退学程度ではなく刑罰を与えるべき」等、強い処罰感情を伴った意見が多く書き込まれている。

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