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『いだてん』に視聴率圧勝で大ヒットの『3年A組』、第8話ラストに賛否真っ二つで物議

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 菅田将暉が主演を務める連続テレビドラマ3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)が2月24日に第8話を迎え、平均視聴率12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。第6話の11.7%、第7話の11.9%、そして今回と、自己最高を更新し続けている。ちなみに、同じく24日放送のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第8話は9.3%、TBS系『日曜劇場』の『グッドワイフ』第7話は8.9%だった。

『3年A組』は、魁皇高等学校3年A組の担任・柊一颯(菅田)がクラスの生徒29人を“人質”にして校内に立てこもり、自殺した生徒・景山澪奈(上白石萌歌)の“死の真相”を暴くために「最後の授業」を行うという物語。これまでに、澪奈を苦しめた“フェイク動画”の作成を半グレ集団「ベルムズ」に依頼したのが魁皇高校教師・武智大和(田辺誠一)だったと判明している。

 第8話では、武智が警察の取り調べに対して「僕は何も悪くない」と訴えるも、すでに世間は武智を批判する声であふれ返っていた。そんななか、3年A組では電脳部に所属する堀部瑠奈(森七菜)が“自殺する直前の澪奈と武智が一緒に映っている”とされた防犯カメラの映像を解析し、ある事実に気づく。動揺するクラスメイトたちのなかには柊への不信感を抱く者も出てきたが、柊が行う「最後の授業」を通して成長を遂げた者も多く、真実を見極めようとする……という内容だった。

 同ドラマは、柊(菅田)と共に学級委員長・茅野さくら(永野芽郁)もヒロインとして重要な役割を担っているが、それ以外の生徒でも甲斐隼人(GENERATIONS from EXILE TRIBE・片寄涼太)や宇佐美香帆(元AKB48・川栄李奈)、諏訪唯月(今田美桜)などが秘密を握っていたことが明らかにされてきた。

 さらに、前週第7話は陸上部の瀬尾雄大(望月歩)と柔道部の魚住華(富田望生)、そして今回は電脳部の堀部と西崎颯真(今井悠貴)にスポットが当たっていたように、普通のドラマであれば“モブ”扱いされそうなキャラクターにも細かい設定や描写が用意されていて、「クラスで起きた事件は全員が当事者になり得る」「誰をないがしろにしてもいけないし、誰も自分には関係ないと思ってはいけない」ということを思い知らされる。

 そして、目立たなそうなキャラにこそ“演技派”の役者が起用されているのも良い。今回、インターネット上では「電脳部の女の子がカワイイ」「演技も自然だね」などと森に注目が集まっていた。森は現在17歳の若手女優だが、今年はアニメ映画『君の名は。』(東宝)を手がけた新海誠監督の新作『天気の子』(同/7月公開予定)のヒロイン役にも抜擢されている。『3年A組』に『天気の子』と、森は今年がブレイクの年となりそうだ。

 一方で、ドラマの展開についてはネット上で賛否が分かれる事態に……。第8話のラストは、柊と刑事・郡司真人(椎名桔平)が対峙するという緊迫したシーンだったのだが、そこに現れたのは特撮ヒーロー・ガルムフェニックス。ガルムフェニックスとは、柊がアクション俳優を目指していた頃の先輩スーツアクター・ファイター田中(前川泰之)が演じていた正義のヒーローである。

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