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竹内結子が結婚、11年前の中村獅童との“離婚の本当の理由”が蒸し返される

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竹内結子

 女優の竹内結子が、4歳年下で同じ所属事務所の後輩俳優、中林大樹と結婚した。竹内といえば、2008年に離婚した歌舞伎俳優、中村獅童との間の長男がいる。竹内と獅童は、04年公開の映画『いま、会いに行きます』での共演がきっかけ交際し、撮影開始から約半年という“スピード婚”で世間を驚かせた。一方、今年1月に「女性セブン」(小学館)で“焼き鳥デート”と報じられた中林との出会いは10年前。竹内の主演映画『ジェネラル・ルージュの凱旋』で共演したのがきっかけで、事務所の先輩後輩ということもあり、家族ぐるみで親交を深めていったという。

「今年1月に熱愛報道があった際、所属事務所は『事務所の先輩と後輩として仲良くしています。それ以上の関係はありません』と強く否定しましたが、そもそも同じ事務所内での結婚というのは、事務所にとってはあまり都合が良くないことなんです。ギャラなどをはじめ事務所の内情が2人の間でつまびらかになってしまい、事務所への不信感を抱くきっかけにもなりかねないからです。

 また、竹内と中林は俳優としての格差が大きいのは明らかですが、竹内は事務所にとって常盤貴子や松雪泰子、柴咲コウ、北川景子らと並ぶ看板女優のひとりです。突然、獅童と結婚したかと思えば出産と離婚をして、事務所としてはそのときに大きな痛手を被ったわけで、独身のまま稼いでほしいというのが本音ではないでしょうか」(芸能事務所関係者)

 発表によれば、今回の再婚を後押ししたのは竹内の長男だったといい、竹内親子と中林が強い信頼関係を築いていることがうかがえるが、獅童と離婚後の約10年について、別の芸能事務所関係者は語る。

「離婚の直接の理由は獅童の不倫ですが、その背景をめぐっては竹内が歌舞伎役者の妻としての務めを拒んだためとか、長男を歌舞伎役者にすることに反対したためだとか、竹内側にとってマイナスの報道も多く、さらには離婚後も、長男を獅童に会わせないようにしていると報じられたこともありました。そんななかで、獅童は芸能メディアの前に出ることも多く、あの人柄なので好感度も高い一方、竹内は本格派女優でフリートークがそれほど得意なタイプでもないので、報道陣の前に立つ機会も少ない。結局、メディアで書かれる悪いイメージばかりがついてまわってしまったのです。しかし、実際には竹内はちゃんと息子さんを獅童に会わせていましたよ」

 獅童は15年に再婚した一般女性との間に長男が誕生した後、18年3月に発売された「Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)」(ハースト婦人画報社/5月号特別版)内でロングインタビューに応え、再婚前に長男と会って「お父さん、違う人と結婚しようと思うんだけどいい?」と聞き、許可を得ていたことを明かしている。

 その獅童も、竹内との離婚後は試練の日々を過ごした。13年には母・陽子さんを亡くし、15年には自身も脳動脈瘤、17年には肺腺がんの手術を受けたが、同年には現妻との間に第一子が産まれている。離婚から11年、竹内と獅童はそれぞれの道を着実に歩んでいるようだ。
(文=編集部)

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