話題の「業務スーパー」買わないと損な冷凍食品5選!讃岐うどんが5食で130円&茹で不要!

業務スーパーの店舗(「Wikipedia」より)

 豊富な品揃えと安さが魅力で、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)やインターネットニュースなどでたびたび話題にあがる「業務スーパー」。

 近年、不振が続き、閉店してしまうところも多いスーパーマーケット業界で、1号店がオープンした2000年からわずか20年足らずで、その店舗数は800を超えるまでに成長している。業務スーパーの運営元である神戸物産の2018年10月期の売上高は、約2672億円(前期比6.2%増)、営業利益は約157億円(前期比7.6%増)。さらに、同時期の新規出店数は41店舗と、異例の多さである。

 好調の理由として、人件費・原材料費が安い海外を拠点とした自社工場や協力工場が充実しており、中間マージンのかかる卸しや商社を経由しない形態であることが挙げられている。さらに、ほかのスーパーマーケットが直営店での運営を軸としているのに対し、フランチャイズシステムを活用して、店舗数を急速に増やしているのである。

 そんな絶好調の業務スーパーは、個性的なオリジナル商品を多数展開していることも人気のゆえんとなっているが、なかでも非常に人気が高いジャンルとなっているのが冷凍食品やスイーツだ。そこで、業務スーパーのさまざまな食品を徹底リサーチし、実食した。今回は、そのなかから「買うべき冷凍食品」5つを独断で選び、紹介する。

こだわり生フランク ハーブ入り 1000g/754円(税込、以下同)

 業務スーパーの冷凍フランクには「プレーン」と「ハーブ入り」があるが、今回はハーブ入りを紹介する。特筆すべきは、なんといってもこのフランクが“生”であるということ。市販されているフランクは一度茹でたものが袋詰めされていることが多いが、このフランクは生の状態のまま真空にして冷凍食品として販売されている。そのため、肉汁の質も量も豊富で、なかなか美味。

 また、香ばしいハーブがふんだんに散りばめられており、爽やかな風味が口いっぱいに広がるのも人気の理由のひとつだろう。かなり太いうえに生であるため、しっかりと中まで熱を加えるために、焼くのではなく推奨されている通り茹でて食べることをオススメしたい。

讃岐うどん 200g×5袋/138円

 業務スーパーのうどんシリーズは「大盛」「小分け」「きしめん」などと多種多様な展開がされているが、今回はノーマルな「讃岐うどん」をセレクト。

 なんといっても1袋約28円というそのコスパの高さが一番の注目ポイントなのだが、“安かろう悪かろう”ではなく、味に関しても問題なし。もちもちとしたうどん特有の噛み応えとツルツルとしたのど越しは、冷凍麺として考えると十分なクオリティーに感じられた。

 さらに、調理のしやすさも特長。茹で直す必要はなく、お皿に少量の水と一緒にのせ、ラップをして数分温めるだけで完成するのである。乾麺だとどうしても多量の湯を沸かすことが必要になるのに対し、このお手軽さは忙しいときや時短で済ませたいとき、特に重宝するのではないだろうか。

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