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羽生結弦の“特別扱い”…国内外の若手台頭、世界選手権で「平昌五輪の再来」なるか?

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2018年2月17日、平昌冬季五輪のフィギュアスケートの男子フリーで、日本男子としては66年ぶりの五輪連覇を達成した羽生結弦。(写真:AFP/アフロ)

 フィギュアスケートのシーズン総決算ともいえる世界選手権の開幕が3月20日に迫っている。今回の開催国は日本で、舞台はさいたまスーパーアリーナ。となれば、注目はやはり、故障を抱えながらも出場を決めた、羽生結弦(24)ということになりそうだ。

「羽生は、昨年11月のロシア大会(グランプリシーズン第5戦/以下=GP)の公開練習中に故障し、その後の主要大会をすべて欠場しています。その間にも若手が育ってきており、日本男子を牽引した宇野昌麿(21)は一皮むけたというか、演技にもさらに華麗さが増してきました。また韓国の新鋭チャ・ジュンファン(17)はGPファイナルで銅メダルを獲得し、韓国男子では初となる表彰台を経験、元子役タレントでもあり、ルックス的にも人気が出そうです」(日本体育協会詰め記者)

 このチャ・ジュンファンについては、羽生を教えるブライアン・オーサー氏も一目を置いており、「羽生に似ている」とその素質の高さを認める発言も。一方で、肝心の羽生の回復具合はどうなのかとマイクを向けられるたび、オーサー氏は「大丈夫!」と笑顔で答えてはいる。しかし、その詳細については明かされないままである。

「とはいえ、やはりあの羽生のこと。今回の世界選手権で優勝して完全復活、羽生スマイルで世界中が大団円となって、2018-2019シーズンが終了する……と読む関係者も多いですね」(前出・同)

 確かに、韓国の新鋭にそうやすやすと羽生が敗れるとは想像しがたい。テレビ朝日ビッグスポーツ大賞、第68回日本スポーツ賞の両表彰式(1月11日)において羽生は、自ら映像メッセージを送ってきている。そのなかで彼は、「4回転アクセル込みのパーフェクトパッケージを目指します!」と力強く語ってもいる。実際、4回転アクセルが成功すれば、金メダル獲得は間違いなし。これが実現すれば、上記の通り「羽生スマイルで大団円」となろうが……ふと考えるとこの流れ、昨年2月に開催された平昌冬季五輪のときと同じではなかろうか……。

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