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「SMAP時代の感覚抜けず」…香取慎吾らの会見、飯島三智氏が放送しないテレビ局に怒りか

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「Gettyimages」より

 2017年にジャニーズ事務所を退所した元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾による「新しい地図」。東京2020パラリンピック競技大会に向けての国際パラリンピック委員会特別親善大使という大役を務め、2月に行われた初のファンミーティングでは1.6万人を集客するなど、目覚ましい活躍をみせている。

 さらにソロでの活動も好調だ。香取は今月、自身にとっては国内初となる個展が開幕。趣向を凝らした演出で、新作を含む100点以上を展示する一大イベント。開幕前日にはメディアを呼び込みプレスビューも行われた。また、草なぎは俳優・新井浩文の逮捕により主演映画『台風家族』が公開未定となってしまものの、今月には出演映画『まく子』が公開され、5月公演の主演舞台『家族のはなしPART1』も控えている。さらに稲垣も2月に映画『半世界』が公開され、山男といういままでにない役どころでアイドルの殻を破った新境地をみせている。

 活動は順調そのものといえるが、世間的には3人が目覚ましい活躍しているという印象は薄いかもしれない。テレビ局関係者はいう。

「『新しい地図』の3人への需要は大きく、活躍していることも事実です。しかし、彼らの活動の場といえば、大半が地上波テレビ以外です。キー局はどうしても3人の古巣であるジャニーズとの関係性が強く、大所帯で人気タレントを数多く抱えるジャニーズと天秤にかけると、どうしてもそちらとのお付き合いを優先してしまうのです」

 こうした状況に、3人の所属事務所CULEN代表で元SMAPマネージャーの飯島三智氏は憤りを感じている様子だという。

「3人が出るイベントや会見には、テレビカメラも含めて多くの報道陣が集まりますが、紙媒体では報じられるものの、その様子が地上波ではなかなかオンエアされないんです。あるとき、これに気づいた飯島さんは『オンエアするつもりがないなら、カメラを出さないで』と怒っていたことがありました。テレビ局サイドがジャニーズとの関係性を忖度した結果だと思いますが、資料映像用ならば、だいたいの場合、スキャンダルを起こした時にしか使いませんから。CULENサイドとしては、宣伝してくれないのなら来なくていいというのは、当然の感情でしょう」(スポーツ紙記者)

 しかし、あるテレビ局関係者は少し違った見方を示す。

「いつまでたっても、SMAP時代の感覚が抜けていないんですよ。タレント自体に罪はありませんし、メディア側にもむしろ3人を応援しているような空気すらあります。でも、できることは限られていますし、CULENサイドからそういう態度に出られると、メディアは離れていってしまいます。ジャニーズ事務所から新しく若いアイドルたちが輩出されているのも事実ですし、ジャニーズとの関係もあるなかで気を使いながらカメラを出しているだけでも、感謝してほしいですね」

 新しい地図の3人と飯島氏の戦いは続く。
(文=編集部)

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