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死去の萩原健一さん、連ドラ現場で若手イジメ降板&多額損失…薬物・恐喝未遂で逮捕歴も

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「gettyimages」より
ショーケン”の愛称で知られる人気俳優の萩原健一さん(本名・萩原敬三)が26日、都内の病院で亡くなっていたことが明らかとなった。萩原さんは数年前よりGIST(消化管間質腫瘍)を患っていたという。


 萩原さんは1967年に「ザ・テンプターズ」のボーカルとしてデビューし、日本のグループサウンズ・ブームを牽引。その後は、NHK大河ドラマ『勝海舟』や『前略おふくろ様』『太陽にほえろ!』(ともに日本テレビ系)などのテレビドラマ、『影武者』『いつかギラギラする日』などの名作映画に多数出演するなど、日本を代表する俳優として活躍していた。

「ショーケンは“日本一スケールの大きい俳優”といえるほど、絶対に替えがきかない圧倒的個性と存在感を持った俳優であることは、誰もが認めるところでしょう。ただ、大麻不法所持や暴行、飲酒運転、恐喝未遂などでの逮捕歴もあるとおり、制作サイドにとっては起用するのは“かなりリスキーな俳優”でもありました。特に2004年に恐喝未遂事件を起こして以降は、ドラマや映画でその姿を見ることは、かなり減りました」(テレビ局関係者)

 また、映画業界関係者も語る。

「恐喝未遂事件以降、ショーケン本人はかなり自重した生活を送っていたことで知られていますが、それでも“扱いにくい人”であることには変わりありませんでした。久しぶりに出演したある映画の撮影では、撮影前日に脚本の変更を聞かされ、現場でなかなかセリフが出てこず何度もNGを出して、スタッフや若手キャストたちを困惑させていたようです。そうした情報が業界内にも広まり、“もうショーケンは俳優としては厳しいのかな”という空気があったのは事実でしょう」

 当サイトは、2016年2月6日付記事『某大物俳優、連ドラ現場で若手イジメ降板…薬物・恐喝未遂で逮捕歴、撮影休止で多額損失』で萩原さんに関する近況を報じていたが、今回、改めて同記事を再掲する。

---以下、再掲---

「僕の役者生命はもう終わりです。もう死んでしまいたい」

 なんとも穏やかでないのは、俳優・内田朝陽の言葉だ。内田は1月10日からスタートしたNHK・プレミアムドラマ『鴨川食堂』に、当初レギュラー出演が決まっていた。しかし撮影がスタートすると、共演者のショーケンこと萩原健一にいびり抜かれ、降板させられる羽目になった。そこで冒頭の発言を、親しい人間に漏らしていたという。

『鴨川食堂』は、11年ぶりに萩原がテレビドラマに復帰するということで話題になっている。ストーリーは京都の小さな食堂を舞台に、萩原演じる料理人の父と、忽那汐里演じる看板娘が、お客の望む料理を提供して生きる勇気を与えるというヒューマンもの。父娘を支える2人の常連客(岩下志麻、吉沢悠)がレギュラーで、毎回違うゲストが出演するといった構成になっている。現在、吉沢が演じている寿司職人役だが、当初は内田の役柄だったという。

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