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永田町の「謎」 現役議員秘書がぶっちゃける国会ウラ情報

赤松衆院副議長、地元有権者の女性にヴィトン品をプレゼントの疑惑…違法性を問う声も

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 しかし、赤松副議長に対して国会女子たちは冷ややかでした。つい先日も、女性への“プレゼント事件”が話題になったばかりだからです。現在は削除されていますが、愛知県一宮市の選挙区から県議会議員選挙に立憲民主党から出馬中の戸松由枝候補のフェイスブックとインスタグラムに、赤松副議長からルイ・ヴィトンのプレゼントをもらったことが写真付きでバッチリ公開されていたのです。

 現在は議長職なので籍は外れていますが、赤松副議長は前回の総選挙で立憲民主党から選挙区(愛知5区)で当選されていて、東海ブロックの比例代表と重複立候補でした。

 つまり、戸松候補は“地元の有権者”であり、プレゼントは寄付行為として法律で禁じられています。それなのに、誕生日にわざわざ出向いてプレゼントするとは、どういうことなのでしょうか。しかも、高級ブランド品です。フェイスブックではプレゼントがハートマークで隠されていましたが、インスタグラムにはヴィトンの紙袋がしっかり写っていました。袋だけがヴィトンで中身は違う可能性もありますが、いずれにしろプレゼントだった場合はNGです。

「新人議員ならともかく、副議長が『知りませんでした』では済まないだろう」というのが永田町の住人たちの声です。赤松副議長は農林水産大臣時代に口蹄疫の対応の遅さが問題になるなど、いろいろ話題が多い方なのですが、今回も「お粗末としかいいようがない」とベテラン議員に揶揄されていました。
(文=神澤志万/国会議員秘書)

『国会女子の忖度日記:議員秘書は、今日もイバラの道をゆく』

あの自民党女性議員の「このハゲーーッ!!」どころじゃない。ブラック企業も驚く労働環境にいる国会議員秘書の叫びを聞いて下さい。議員の傲慢、セクハラ、後援者の仰天陳情、議員のスキャンダル潰し、命懸けの選挙の裏、お局秘書のイジメ……知られざる仕事内容から苦境の数々まで20年以上永田町で働く現役女性政策秘書が書きました。人間関係の厳戒地帯で生き抜いてきた処世術は一般にも使えるはず。全編4コマまんが付き、辛さがよくわかります。

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