「今回の評判や売れ行きを考えれば、ソフトを刷新した第2弾や上位機『プレステ2』のクラシックミニ版の販売などは厳しいでしょう。一方、任天堂はおそらく『ニンテンドー64 クラシックミニ』の開発にも着手しているはずで、この市場ではひとり勝ち状態です。SIEはクラシックなどのレトロ方面は切り捨てて、発売が噂される次世代機『プレステ5』に注力するのが得策だと思います」(同)

 常に未来志向で古いものを切り捨ててきた“家電屋”のソニーは、過去の作品を何度もリサイクルして儲けを出す“ゲーム屋”の任天堂の商魂に太刀打ちできなかったということなのだろうか。
(文=沼澤典史/清談社)

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