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『24』リメイク版、天海祐希“出演内定”報道の裏事情…テレ朝、研音へ乗り換えか

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天海祐希

 4月2日発売の「女性自身」(光文社)が、世界的に人気の高い米国のドラマ『24』のリメイク作品に天海祐希の出演が内定した、と報じた。これは本作はテレビ朝日の開局60周年記念作品で、放送は来年予定ということもあり、現在まで配役は正式に発表されていない。

「『24』といえば、米テロ対策機関のジャック・バウアーがひとりで国家の緊急事態に挑むアクション大作。スケールの大きな作品を日本でリメイクするということもあり、インターネットでは『見たくない』『大コケ必至』などと早くも不安視する声が多数出ています。これまでジャック・バウアー役に唐沢寿明が、そしてジャックが警護する女性首相役に天海が内定したと報じられています」(記者)

 今年2月に開局60周年を迎えたテレ朝は、今年1月から来年3月までを「開局60周年記念期間」としており、昨年までは5年連続で年間視聴率3冠王の座を日テレに許しているテレ朝としては、この2年でなんとしても“打倒日テレ”を果たさなくてはならない状況だという。

「そこで重要なのが、このテレ朝版『24』のキャスティングです」と語るのは、ある芸能事務所幹部だ。

「唐沢と天海は、ともに大手芸能事務所・研音の所属です。もちろん『24』にはほかの事務所の俳優もキャスティングされるでしょうけれど、主演の2人が唐沢と天海ということになれば、『24』は事実上“研音ドラマ”になります。テレ朝が開局60周年の“タッグパートナー”に研音を選んだということでしょう」

 確かに最近のテレ朝の人気ドラマでは、研音所属の俳優が目立っている。

「天海は今クール、シーズン3を迎える人気ドラマ『緊急取調室』に出演し、沢村一樹が主演する『DOCTORS~最強の名医』『刑事ゼロ』も根強い人気を誇っています。つまり、今のテレ朝と研音は互いに“ウィンウィン”の関係なんです。

 テレ朝といえば、以前は『ドクターX』の米倉涼子が所属するオスカープロモーションとの関係が強いことで有名でしたが、米倉が『ドクターX』の続編制作に難色を示し、一昨年に同局の『黒革の手帖』に主演した武井咲はEXILEのTAKAHIROとのできちゃった婚、そして出産以降は第一線から後退。剛力彩芽に至っては、ZOZOの前澤友作社長との交際が話題になるばかりで、今では目立った仕事はない状況が続いています。こうなると、さすがにテレ朝もオスカーと同じ船に乗れないのは当然でしょう。もはや、テレ朝の命運は研音が握っている、といっても過言ではないでしょうね」(同)

“テレ朝の女王”は、米倉から天海にチェンジしそうだ。
(文=編集部)

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